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2012年2月19日 (日)

CS に取り組むことが誇らしくなる本「ANAが目指すCS

ANAが目指すCS

昨年の4月からCSユーザーサポート・健全化などに関する開発をやっているんだけれど「ANAが目指すCS」を読んで、特定の部門だけが CS に取り組むだけではなく企業・グループで取り組んでいくことの重要性を改めて再認識した。 同時にこの本を読んで、やもすれば裏方的にも思える CS 開発をしていることが誇らしく思えてきて嬉しくなった。CS に携わっている人は読むといい気分になれると思う。

本書では最後の章に「ここで、これまで述べてきたことの整理を兼ねて、ANACS活動の裏側にある仕組みや戦略について簡単にまとめておきたい (p.226)」として、下記項目別に要点がまとめてられていてありがたい。

  1. お客様の声に徹底してこだわる (p.226)
  2. お客様の声を改善に活かす (p.227)
  3. 自分の提案が改善につながる歓び (p.227)
  4. 良いところを見つける目を養い、「褒める文化」を育てる (p.228)
  5. グループ全体の社員のアイディアを具現化 (p.228)

特にフィードバックをとても大切にしている。やはりフィードバックによってカイゼンのループも生まれるしモチベーションと文化や誇りにもつながってくる。

自分としてもフィードバックを含む仕組み作りをもっとしていきたい。


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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

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