nDiki : お薦めの本

お薦めの本 (recommended books)

Naney が読んで読書ノートを書いた本などの中からお薦めの本をリストアップする形で紹介します。

2016年紹介のお薦めの本

2015年紹介のお薦めの本

2012年紹介のお薦めの本

2011年紹介のお薦めの本

  • 2011年09月18日 困ってるひと: 抱えている問題のほとんどが些細なことに思えて、頑張らなきゃって思えてくるそんな1冊。

2010年紹介のお薦めの本

2009年紹介のお薦めの本

2008年紹介お薦めの本

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2012年3月15日 (木)

「態度を選ぶ」「遊ぶ」「人を喜ばせる」「注意を向ける」

フィッシュ! - 鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方

部長推薦図書「フィッシュ! - 鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方」を読んだ。

実は先日読んだ「フレッドが教えてくれた 仕事でいちばん大切なこと」も一緒に薦めていただいて借りて読んだものである。個人的にはこちらフィッシュ!の方がよりお薦め。 フレッド本の方はいきなり素晴しい人物が紹介されて「ここが素晴しい!」という形式で、確かに素晴しいんだけれどじゃあ読んでいる自分がどうすればいいのかというのがスーっと入ってきにくい。

フィッシュ!の方は寓話という形ではあるがどん底の状態から成長していく様が描かれていて、読んでいる自分自身の成長がイメージしやすくて勇気が沸いてくるというところが良い。

  • 「態度を選ぶ」
  • 「遊ぶ」
  • 「人を喜ばせる」
  • 「注意を向ける」

これが活気のあるオフィスをつくる4つの秘訣。読んでみるとわかるけどこれはオフィスだけに限らず、人とつきあう時に常に意識しておきたい点だ。人間関係で重要なポイントが簡潔なこの4つの短文にまとめられているのが素晴しい。

また明示的には書かれていないけれど、ストーリーを通じて感じたのは一歩踏み出す「勇気」と「自信」の大切さ。それさえあればいくらでも成長していけるんだなと。

「態度を選ぶ」のってほんとに自分次第でどうにでもできるので、すぐにでもハッピーな態度を選び始めよう。ツイてる


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2012年5月23日 (水)

今日のさえずり: 前リーダーの「仕事のスタンス共有アンケート」をパクらせていただきます

2012年05月23日

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2015年1月25日 (日)

やなせたかし 明日をひらく言葉

やなせたかし 明日をひらく言葉

やなせたかし氏が書いたものの中からPHP研究所が編集・制作した1冊。PHP研究所編ではあるが、中身はやなせたかし氏の言葉で語られたものである。「人を喜ばせる」ということについて探していたらこの本に巡り会った。

よろこばせごっこ

まえがきに

人生の最大のよろこびは何か? それはつまるところ、人をよろこばせることだと思った。「人生はよろこばせごっこ」だと気づいたとき、とても気が楽になった。 p.5

とある。そして

ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。 p.68

と書かれているのを読んだ時になにかほっとした気分なった。やなせたかし氏が「よろこばせごっこ」と呼んでいるのをみて、自分がマイクレドにしている「出会った人をハッピーに」もなかなかいいんじゃないかなと思えてきた。

キャリア

あるとき目の前の席が空いた。 p.38

最近になってわかってきた気がする。若い時はもうキャリアパスについて早く登りたいと思いがちなんだけれど、こう「席が空く」っていう感覚の時は実際にあるんだなと。もちろん氏が「『継続は力なり』というが、あきらめないでひとつのことを思い込めてやり続けていると、ちゃんと席が空いて、出番がやってくるものなのだ。」(p.39)と言う通り、きちんと取り組み続けた上での話なんだけれどね。

正義と愛

悪人を倒すことよりも、弱い人を助ける。 p.104

まじシビれる。正義とは何か。アンパンマンという作品を通したやなせ氏の哲学の深さに改めて驚かされた。深いよ、アンパンマン。

今日最終回だった「ハピネスチャージプリキュア!」でも、ちょっと意味合いは違うんだけれど悪者を倒さなかった。

愛だよ愛。

笑顔

そしてやなせ氏もまた、笑顔の大切さについて語っていた。「笑いは人の心をひとつにする。ものごとをおもしろがったり、ウイットやユーモアに富むというのは、非常に大事なことなのだ。」(p.151)

「遊び心を入れる。」のやはり大切なんだよね。

やなせたかし 明日をひらく言葉」、さらっと読めて勇気がもらえるいい本だった。


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2015年7月14日 (火)

8年経っても色褪せない「サービスを超える瞬間」

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

ちょっと前からまた「サービス・ホスピタリティ」の本である「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」を読んでいたんだけれど、前回読書ノートを書いたのがちょうど8年前の今日だった(その時のノート)。

当時はまだ CS 活動には携わっていなくて、 R & D 的なソフトウェア開発の仕事をしていた。この時は「クレド」について知りたくてこの本を手にした。しかし今はまさに「ホスピタリティ」について吸収したくて読んでいる。もしかしたら CS に関わることになったのも必然なのかもしれないな。

ホスピタリティ

ホスピタリティとは、心からのおもてなしをするということです。(中略)もう少しわかりやすく、ホスピタリティとは、お客様に愛情を示すことである、と言い換えてみます。 p.200

サービスを超える瞬間

本書ではサービスを超える瞬間について下記のように書いている。

サービスを超える瞬間というのは、お客様が言葉にされないニーズまでも十二分に満たされたときなのです。 p.41

言葉にされない願望やニーズを先読みしておこたえすることでお客様に感動を与えられる。 ユーザーコミュニケーションユーザーサポートにおいては、常に意識していきたい。

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」は CS に関わっている人必読である。


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2015年12月3日 (木)

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

以前株式会社ミクシィで広報だった方が「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」という本を Facebook で薦めていたので読んでみました。

文章を書く準備段階の「構造を考える方法」、そして「読みやすく分かりやすい文章に仕上げていく方法」が本書で解説されています。

構造シート

第1章では構造を考えるにあたって「構造シート (p.34)」を使って「テーマ」と「話題」を決めていくやり方を説明しています。箇条書きにした話題の各項目の左に順番の数字を書き、右側に優先度を ABC とつけた上で、順番に並べ替えながら構造をまとめていくという方法です。

きちんとアウトラインを決めるべきと思いつつも、上からざっと書いていって質の低い文章を書きがちなのでこれは実践していきたいです。

良い文章

続く2章以降では基本的な文の構造の正しさの話から文末のバリエーションや漢字とひらがなのバランスなどの読みやすさの話まで網羅的に説明されています。個別には文章術などのコラムなどでみかけたりしますが、こうしてまとまっていると振り返って参照しやすく助かります。ここはチェックシート化して普段からチェックしたいところです。

例えば「することができる」などの「翻訳文体」はつい書いてしまいがちなので、これを機会に意識していくことにします。

日本語の作文技術」で学んで推敲の際にはよく基準にしている「係り受けの距離を近づける」「修飾語句は大きく長い順に」もきちんと説明されていますので、これから日本語書き方について本を推薦するなら本書が良いと感じました。

お薦めの1冊です。


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2016年1月21日 (木)

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2016年7月23日 (土)

記者ハンドブック 第11版から第13版に買い替え

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今年の3月に記者ハンドブック 第13版が出ていました。5年半ぶりの改訂です。私が持っているのはさらにその前の第11版で9年前の版。今回は有名どころだと「メード」が「メイド」に変更されるなど今に即した改訂がされているので、買い替えることにしました。

表記の仕方について用字用語集の部分が役に立つのはもちろん、各種解説の部分もかなりためになります。

いつもそばに置いておきたい1冊です(電子版もずっと待ち望んでいるのですが出ないですね)。


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2016年9月9日 (金)

気持ちを切り替えたい時に読む本「斎藤一人 幸せの名言集」の Kindle 版が出ていた

斎藤一人 幸せの名言集 Kindle 版

気持ちを切り替えたい時に読む本の1つに斎藤一人氏の「斎藤一人 幸せの名言集」があります(記事)。

「困ったことがおきたら 面白いことがおきたと言ってみな 奇跡がおきるから」 p.44

ぱらぱらっと目を通すだけで前向きな気持ちになれます。斎藤一人氏の1冊目としてはお薦めできない本ですが、もし「ツイてる!」を読んで気に入った人には傍らに置いてほしいなと思う良書です(「ツイてる!」の読書ノート)。

ただこれ、単行本でかさばるので家でしか読めませんでした。今朝もちょっと通勤の時に読みたいなと思いつつもバッグに入れるのを躊躇していたときに、もしかしてとチェックしてみたら文庫本版が出ていてさらにそれが Kindle 版化されていました。これは嬉しい! 即買い。


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2017年5月20日 (土)

後輩を育てるのにお薦めの本は?

ツイてる!

新卒エンジニアのエルダーをお願いしたメンバから「人を育てる上で参考になる本はありますか?」と質問されました。鉄板の「人を動かす」は育成というテーマによらず既にお薦め済みなのでそれ以外でと。あまりそういう観点で本を探して読んだことがないのですが、ふと思い浮かんだのは「ツイてる!」(記事)でした。

できるまで教えれば人はできる

同書の「四、『向上』するということ」の中に「できるまで教えれば人はできる」という節があります。

この中で斎藤一人氏は

「人に教えるということは、同じ人に、同じことを四〇〇回いえるかどうかにかかっている」 -- ツイてる! p.101

と言っています。一度説明したことが出来ていないとついイラッとして「前にも言ったけど」と嫌味を言いたくなることがありますが、そうじゃないんですね。

相手にやる気があるなら繰り返し教えてあげた方が良い、そう思って読み進めると

だから、私は思うんです。人に何かを教えるというときは、相手に素質があるかどうかが問題じゃない。相手にやる気があるかどうかということも、さほど関係ない。 教える側に、相手ができるまで教える覚悟があるかどうかが、問題なんだ、と。 -- ツイてる! p.102

と。「相手にやる気があるかどいうかということも、さほど関係ない。」と。教えるには愛情と覚悟が必要なんだとあらためて考え直しました。

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2017年5月22日 (月)

今日のさえずり: 主と出会えていないバルーンがゆらゆら揺れてる

2017年05月22日

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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・PO をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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