nDiki : アイデア

アイデア - idea

2014年3月7日 (金)

無料版でも十分な最強アウトライナー WorkFlowy: Pro をキャンセル

rimage:http://www.naney.org/nDiki/2014/03/07/workflowy_logo_large.png

去年の3月に使い始めた オンラインアウトライナー(アウトラインプロセッサー) WorkFlowy が使い心地が良かったので、その3日後には有料プランの WorkFlowy Pro を契約して使っている。

今まで使ったアウトライナーやリッチテキストエディタなどの中で、箇条書きの編集インタフェースWorkFlowy が格段に使いやすかった。順番やレベルの変更がしやすく、箇条書きマインドマップツール的にも使える(箇条書きなので、データとして使い回しやすいのでグラフィカルなマインドマップツールよりむしろ便利)。

今後も継続して使っていくつもりだけれど、1年使ってみて自分の使い方だとフリー版で十分だということがわかった(有料版特有の機能)。

  • 利用頻度は週に何回か。ほとんどは一時的なノートや思考用なのでそれほどリスト項目数を消費していない。
    • アイデアプロセッサ的に使ったリストは、適宜整理して別途共有資料にしたりタスク管理ツール(Toodledo など)に移して消す。
    • ノートとして使ったリストもストックする必要があるものは整理して WikiEvernote などに移す。プロジェクトなどの継続的なもののノートはしばらく WorkFlowy 上に残留するけどそう多くない。
  • WorkFlowy Pro にしたメインアカウントから、別のサブアカウントに共有をかけて用途別に使っている(Evernote などもそうしている)のだけれど、頻度的に分けるほどでもなかった。
  • WorkFlowy Pro だと Dropbox に自動バックアップしてくれる安心感があるのだけれど、無いと困る状況にはならなかった。サービスダウンにもほとんど遭遇していない。フリー版にもあるデイリーの差分メールだけ取っておけば最悪なんとかなりそう。

ということで引き続き年 $49 払うほどでもないなと。なので自動更新がかかる前に WorkFlowy Pro キャンセルをした。期間終了まではきちんと Pro 版の機能は使える。

容量は招待登録でもらえるボーナスの範囲で十分いける感じ。 今後有料版に魅力的な機能が増えた時にアップグレードをまた検討することにしよう。

  • https://workflowy.com/
    • このリンク先から登録すると通常の2倍のスペースが使えます。

(画像は https://workflowy.com/ より)

スポンサード リンク
[ 3月7日全て ]

2014年6月14日 (土)

今日のさえずり: 晴れた土曜日の朝なので、久しぶりに渡辺美里の ribbon かけてる

2014年06月14日

naney:14437888583

[ 6月14日全て ]

2014年9月25日 (木)

SNS でもらったアイデアコメントを簡単に探して再読したい

「以前 SNS で教えてもらった技術的アイデアをもう一度見直したい」と思った時に、サービス上で永続的に保存されていることはわかっているのだけれど、探すの困難なケースの場合辛い。検索が無くてタイムラインを延々とページングしていかなければならないとか。そもそも自分のフィードにもらったコメントだと思って探したけれど見つからず、再度頑張って探していて、教えてくれた人のフィードでのコメントでのやりとりだった事を思い出したりした時とか。

ポストを永続的に保存する場合は permalink 以外の到達方法を充実させたい。

[ 9月25日全て ]

2015年3月15日 (日)

日記アプリ Diaro

最近日記アプリ(ジャーナルアプリ)を見直していて少し前から Journey (記事)を Day One と併用し始めているんだけれど、合わせて Diaro も試してみていた。

Diaro は過去に2013年12月から2014年3月まで使っていたのだけれど結局その時は Day One に完全に移行してしまった。今回「書き終わったジャーナル/日記」は Day One で「考えている事・アイデア・草稿」など途中の段階のものは別のアプリでと使い分けるのはどうかなと思って再度 Diaro を使ってみていたところである。

以前に Diaro PRO アプリを購入済みだったのだけれど、今はアプリは無料でアプリ内課金により Diaro PRO が使えるようになっている模様。過去に有料アプリを買っていた人はそのまま現在の Diaro PRO を使えるようだった。

わかりにくかったのは Diaro PRO アカウントと Diaro Online と Dropbox の関係。

Dropbox 同期を使うには Diaro PRO アカウントを作ってアクティベートする必要があるのだけれど、Diaro Online は使いたくない(まだ信用していないので Dropbox へのアクセスを許したくない)という状況でどうすれば良いのかわかりにくかった。

結局のところ

  • (Diaro PRO アカウント +) Android デバイス + Dropbox アカウント
  • (Diaro PRO アカウント +) iOS デバイス + Dropbox アカウント
  • Diaro PRO アカウント + Diaro Online + Dropbox アカウント

みたいな感じで基本的にはデバイス(あるいはサイト)毎に同期先の Dropbox アカントを選べるようになっていたので Diaro Online には Dropbox アカウントを連携させない状態でも Android デバイスと iOS デバイスで連携させることができた。

良いところ

  • データを Dropbox で同期できる。
  • iOS アプリが出たので Android デバイスと iOS デバイスを併用できるようになった。
  • Dropbox との同期がスムーズ。

良くないところ

  • データは Dropbox の Datastore API を使って保存されるので Day One みたいに PC から扱えない。
  • Diaro Online が重い印象。また Journey と違って Diaro が Dropbox 上のデータを参照するのがちょっと嬉しくない。

モバイルのみで使う分には一通り機能を揃えていていい感じ。 PC からも閲覧・編集したければ Diaro Online を受け入れるかどうか次第なところ。自分的には Diaro Online はまだ無しな感じなので今回はやはり見送りにすることにした。


[ Android アプリレビュー ]

[ 3月15日全て ]

2015年4月12日 (日)

しながわ運河まつり2015が思った以上の賑わいだった

http://www.naney.org/nDiki/2015/04/12/poster2015.jpg

naney:16939570760

思い立ってしながわ運河まつり2015に行ってみたら、はらはらとの舞うなかなか良い感じのイベントだった。

この週末は日曜日の方が天気が良いということで、日曜日に出掛けられるように昨日のうちに買い出しなどを済ませておいた。

しかし、いざどこに行こうかといってもなかなかアイデアがでない。図書館に行きたいという要望があったので、ではそうしようかということになったのだけれど、ちょっと物足りない感じ。いろいろ考えていたところ、ふと広報メールイベントの案内が来ていたのを思い出した。図書館からも歩ける距離だったのでついでに行ってみようかということに。

バス停を降りると東品川海上公園 (東京都品川区東品川3-9-21) の方から太鼓の音が聞こえてきた。公園の南側の入口から入るとな葉並木通りの下に露店がならんでいる。思いのほかバラエティに富んだ出店で嬉しい驚き。ぽかぽか陽気なので、焼きそばやらお好み焼きやらを買ってお昼ご飯にした。

夜祭りも良いのだけれど、こういう昼間の祭りの食べ歩きも良いものだねー。棒コロなるのも初めて食べてみたり(結構ボリュームがあった)。

1時間半以上滞在してを満喫。場所がら人が多すぎず、かといって想像していた以上には人出があっていいバランスのイベントだった。そのあと予定通り図書館にも寄れて満足。良い。

(ポスター画像http://www.unga.jp/ より。)

[ 4月12日全て ]

2015年11月10日 (火)

mixi運営オフ#2一一八のふりかえり打ち上げとか【日記】

一昨日開催したmixi運営オフ#2一一八」について運営スタッフでふりかえりをした後、打ち上げランチ。

さっそく今後のオフ会アイデアで盛り上がりました。スモール・ローカル・ニッチなオフ会ももっとやっていけたらと思っています。

[ 11月10日全て ]

2016年1月27日 (水)

ロイヤルティマーケティング最前線~2016年トレンドは『ロイヤル顧客の活用』~」に参加

国内で NPS を推進している企業の1つ、株式会社アイ・エム・ジェイの主催セミナーロイヤルティマーケティング最前線~2016年トレンドは『ロイヤル顧客の活用』~」に参加してきました。場所は住友不動産青葉台タワーの株式会社アイ・エム・ジェイ 2F 会議室。48席あったテーブルはほぼ満席のようでした。

セミナープログラムは3部構成で、特に第2部の花王株式会社の方の取り組みが実例とあって非常に興味深いものでした。

セミナーアンケートNPS の質問が無かったのはなぜでしょうね。

第1部「ロイヤルティマーケティングの最新トレンド」 株式会社アイ・エム・ジェイ 松永来美氏

購買価値・口コミ価値・(サービスに意見・アイデア建設的なフィードバックをくれるなどの)情報価値のある顧客をロイヤル顧客(ロイヤルカスタマー)と定義。

顧客の声を聴き「誰が」「どのくらい」「なぜ」「何が」好きなのかを分析し、ロイヤル顧客を見つけて・育てて・増やしましょうという話でした。

アメリカで開催されたカンファレンスから

  • 「カスタマー・リスニング・パス」ブランドや製品の評価ではなく顧客体験を探っていく。
  • 「カスタマー・エクスペリエンス・マネジメント」

といったキーワードを紹介していました。時間の都合もあってかトレンドというよりは入門的な話が中心でした。

第2部 顧客とつながり、「ロイヤル顧客」の声をマーケティングに活かす取り組み事例 ~花王様オウンドコミュニティ「Kao PLAZA」での取り組みについて~ 花王株式会社 鈴木直樹氏

コミュニティ・記事コンテンツ・キャンペーン・アンケートなどをもつオウンドコミュニティを通して CRM を行っている事例の紹介です。

ロイヤルカスタマーの声(VOC)はそうでないカスタマーの声に比べて全般的に長く「モノ」だけではなく「コト」「ヒト」が出てくるのだとか。そこから体験・エピソード・ストーリーを読み取っていくのがポイントのようです。

「娘がに勧めた花王製品を勧めたエピソード」といった声をそのままコンテンツ化したりもしているということで良いなと思いました。そういうのに弱いです。

またコアユーザーについて行動や投稿を深く読み込んでペルソナを特定したり、コアユーザー同士の人間関係をネットワーク分析しそこから一緒に盛り上げてくれるユーザーを発見するなど、分析もかなりしっかりやられているようです。

やれることはなんでも貪欲に取り組んでいるような印象でした。これをどれぐらいの人数・予算でやっているのかが気になるところです。

利益への貢献はまだ測れておらず、今後 NPS を指標にして追っていきたいとのこと。いろいろありますが折れず止めずに続けていくことが大切だとおっしゃっていました。

アンケートしたら必ず返事を返している」と言われているのを聞いて、そういうところまできちんと大切にしている点をぜひ見習いたいと思いました。

第3部 オウンドメディアでの顧客ロイヤルティ向上の取り組み 株式会社アイ・エム・ジェイ 玉井由美子氏

NPS 利用について比較的基本的な話が中心でした。NPS アンケートでは「スコア x スコアをつけた理由 x ユーザー属性」をもとに分析。NPS アンケートは半年から1年のスパンが妥当といっていました。

活用例については第2部と違ってクライアントの話なのでかなりぼかされていたのはちょっと残念。ここはいたしかたないところではありますね。

[ 1月27日全て ]

2016年11月9日 (水)

チームでインパクトマッピングしてみた

次にどのようなサービス開発をしようか(ユーザーにどのような価値を提供しようか)というアイデア出しをするのに「インパクトマッピングというのがあるよ」と教えてもらったのでチームで昨日やってみました。

ゴール (WHY) を中心に以下の階層でツリー(インパクトマップ)を描いて考えるというものです。

  1. ゴール (WHY)
  2. アクター (WHO)
  3. インパクト (HOW)
  4. 成果物 (WHAT)

個人では「ミッション → ビジョン → ゴール → (ここでいう)インパクト → (ここでいう)成果物」のように広げていくことはあるのですが、 WHO はツリーに入れたり入れなかったりするのでなるほどなと思いました。

昨日はすでにメンバの頭の中にあったアイデア(ここでいう成果物)を、このツリーに入れていくという整理の側面が強かった感じですが、それはそれで良かったかなと。みんなで同時にやると WHO・HOW の分類が違って見通しが悪いのでそこは別途誰かまとめる人が必要だなとも感じました。

[ 11月9日全て ]

2016年11月25日 (金)

mixi の価値を一言で発表せよ!」(1日目)

naney:30895708000

今日から2日間の日程で、「サービス企画開発」と「CS 開発」担当するリレーションシップグループ初の合宿「第1回RSG合宿」です。場所は「ホテルコンチネンタル府中」。府中での合宿は去年の企画開発合宿(1日目2日目)ぶりです。

mixi の価値を一言で発表せよ!

共通の課題について集中的に議論することで価値観を共有し相互理解を深める。

を目的とした今回の合宿のテーマは

mixi の価値を一言で発表せよ!

です。あらかじめ準備しないようにテーマは当日まで秘密で、私も今日知らされました。 10:00 スタートで今日の説明があったあと3チームに分かれてさっそく議論開始。まず最初に決めるチーム名は「チーム魚旨」としました。やっぱ鮨いいですよね。

アイデア出しとディスカッションは私たちのチームは Trello を活用。みんなで同時にカードを追加したりコメントをつけて行きながら議論を進めていきました。

13:00 になったところでお昼休憩。肉と魚のダブルでパワーを補充しました。

会議室に戻ってからさらに議論を続け、夕方にいったん中間発表。機能別に検討したり2軸にマッピングしてポジションを考えたりなど各チーム毎に議論の進め方に違いが出ました。しかしながらどのチームも議論の向かっている方向は大きく異なっていないなと感じました。常日頃からサービスに向き合って考えているのでブレなく議論できているのかなと。

1日目の議論を終えたあとは夕食。そのあとは自由時間ですが、合宿企画担当の皆さんが懇親として希望者向けに謎解きゲームの準備をしてくれました。

ヒントをもらいつつ昼間とは違う頭を駆使して SCRAP 謹製の難題に挑みました。制限時間も残すところ3分のところで、ついにナンバーロックの番号に辿り着き見事クリア。

諦めずに頑張って良かったー。良い気分で自室に戻りました。諦めないことが大切だと勝手にプチ学びを得ました。

明日も朝から引き続き議論を行い、夕方には最終発表予定です。

2日目に続く

naney:31227258806

[ 11月25日全て ]

2017年3月22日 (水)

逆説のスタートアップ思考 出版記念社内セミナー

逆説のスタートアップ思考

社内で開催された新書「逆説のスタートアップ思考」社内セミナーに参加し、スタートアップにおける考え方についての講演をうかがいました。

社内セミナー

出版後少しの期間だけ、書籍を 50 冊以上購入いただいた企業様の中で、私の都合がつくところには 1 時間程度の社内セミナーであれば伺わせていただこうと思います。 -- 新書「逆説のスタートアップ思考」を 3/10 に出版します — 目次公開 / 社内セミナーの受付

2週間ほど前に社内で本書が配られたので事前に読んでの参加です(当日読み終わりました)。書籍には掲載されていない図を用いながらの解説だったので内容を理解が進みました。読み終えたあとにすぐに著者の方のお話を聞けるというのはとても良いですね。本書は理論寄りのポジションで、書籍・セミナーの内容をもとに各チームでそれぞれの立場で話し合ってみて欲しいとのことでした。

質疑では「シリコンバレーでの話が中心だったが、国内ではどうか?」という質問に「日本ではタイムマシン経営があるが、アップサイドが限られている」といった話をされていました。

新書「逆説のスタートアップ思考」

本書での考え方は起業全般に当てはまるものではなく、あくまでも「スタートアップ」にのみ当てはまると書かれています。セミナーでも最初にそう話されていました。逆説とある通りスタートアップを成功させるには通常とは違う考え方が求められるのですが、スタートアップ以外でそのまま応用できないことが多い、その点をきちんと理解した上で読んでいく必要があります。

個人的に興味深いと感じた点は以下。

  • アイデアは考えるのではなく気付く必要がある。
  • スタートアップの成功は基本的に外れ値。
  • 既存企業が合理的な判断をすることは避けられい。
  • 急成長する市場を予測することはできない。
  • 仮説検証はある程度科学的にできるが、仮説立案・課題発見はアート。
  • 「スケールしないこと」を極力長く続ける。
  • 口コミはあくまで結果。
  • 満足度は最高でないと意味がない。
  • 運はコントロールできないが挑戦回数コントロールできる。
  • スタートアップのためにスタートアップを始めるのはよくない考え。

同じ有名企業が繰り返し事例として紹介されていたり引用される著名人が限られている、シリコンバレーの話がほとんどで国内の事例がほとんど無いというのもまだまだ手探りの領域だからということでしょうか。

理屈通りにやれば誰でもスタートアップとして大成功できるということでも当然ないのでしょう。良いアイデア・やり方だからスタートアップとして成功するのではなく、スタートアップとして成功したから良いアイデア・やり方だったとふりかえっているのが現状なのかもしれません。

直近でスタートアップにかかわることは無いですが、世の中で起きていることを考えるのに参考になる1冊でした。


[ 読書ノート ]

[ 3月22日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィの SNS の企画開発を行うグループでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。CS 向上・ユーザーサポート・健全化などにも取り組んでいます。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

月別インデックス
Process Time: 0.055615s / load averages: 0.52, 0.69, 0.71
nDiki by WATANABE Yoshimasa (Naney, Google profile)
Powered by DiKicker