nDiki : タイムテーブル

2006年7月17日 (月)

M:i:III映画鑑賞

オリジナル・サウンドトラック「M:i:3」

2作目が 「M:i-2」で3作目が「M:i:III」と、区切り文字がなぜ変わったのかが気になるミッション:インポッシブル3。

映画館で観た M:i-2 が面白かったので、3作目も期待して観にいくことにした。

チネチッタ CINE 11

だいたいどこでも上映されているのだが、今日は川崎で観ることにした。 タイムテーブルとスクリーンの大きさで選んでチネチッタに決定。 Web で座席指定をして劇場へ。

CINE 11。このスクリーンは、劇場風に各列ごとに段差がついているため前の人の頭が邪魔にならなくて良い。後の方は見下ろす感じになるので、人によって好き嫌いがありそうだ。 今回の H16 / H17 はほぼ真中で、場所的にはばっちり。

M:i:III

最初のシーンは「まさか夢オチじゃないよねぇと」疑うような衝撃的なシーンで映画が始まる。

しかしながら今回のテーマは:

「守りに入ったハント君」

である。

そういうストーリー仕立てなのでしょうがないのだが、華麗なるスーパーアクションを期待して観にいった自分には、前作からパワーダウンしたように思えてならなかった。 小道具なども控え目。もっと「スゲー」っていうのが観たかった。

「タイムリミット48時間」なんだけれど、「途中は移動で省略!」であっという間に残り時間ちょっとになるし。

前作の勝ち。

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2006年9月26日 (火)

GTD アクション確保のための時間割

複数の提案書レビューをショートサイクルで繰り返すというスタイルのフローをいま実践中で、そのため最近はスケジュールにミーティング時間がどんどん書き込まれるという状態である。

自分の中でルールを確立していないため、ミーティング時刻の設定はなんとなく。 何も考えずにこのまま続けていくと、スケジュールがミーティングで埋まってしまいそうだ。 しかしそうなるとその他のアクションが実行されず、責任ある仕事ができなくなってしまう。

いい機会なので、GTD にある次の行動リストの項目を実行するための時間帯とミーティング時間帯をある程度分けて決めてみてしまうことにした。 生理的な「はかどる時間帯」等も考慮してタイムテーブルを考えてみた。

行動代替備考
10:00GTD プランニング / 論理系アクション実行
11:00論理系アクション実行
12:00
13:00アクション実行*1
14:00メール処理 / GTD 待つリストチェック・巡回 / アクション実行社内ミーティング*1
15:00社内ミーティング単調アクション優先実行 *2
16:00社内ミーティング単調アクション優先実行 *2
17:00メール処理 / アクション実行社内ミーティング
18:00GTD in-box 処理、キャッチアップ

論理的な仕事に向いている午前中には社内ミーティングを入れずに、頭を使うアクション(計画や提案立案など)を実行したい。

14:00 - 15:00 は眠くなる時間帯のようなので、待つリストをチェックして他の人に状況を確認するなど、コミュニケーション用時間とする。

社内ミーティングは原則 15:00 - 17:00。場合によっては前後 1時間もミーティング設定可。この時間帯にミーティングがない場合は、単調作業があればこなすようにする (貴重な午前中にやらないように)。この時間帯は繰り返し作業などに向いているらしい。

そういえば社内ミーティング 13:30 開始っていうのがあるのだが、これは準備する側の時には楽だけれど、そうではない側の時はその30分が中途半端であまり効率が良くないというのが最近の印象だ (その隙間時間を活用するのが GTD の極意ではあるのだが)。

最後の1時間は日によって無かったりする可能性があるので、バッファ的な時間としておく。in-box もここで処理しておく。

まずはこれでトライ。


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2009年1月8日 (木)

GTD ワークタイムテーブル再考

昨年仕事のタイムテーブルについて以下のように決めてトライしてみていた。

10:00-12:00アクション時間: 集中系
13:00-15:00アクション時間: 集中系
15:30-16:00ルーチンワーク: メール処理、inbox 処理
15:30-16:00プロジェクトレビュー
16:30-17:30アクション時間: 整理などはここ
17:30-18:00ルーチンワーク: メール処理、inbox 処理、日誌系作業
18:00-アクション時間: バッファ

午前中に集中作業をあて、午後に2回ルーチンワークを設定。 午後にプロジェクトレビュー時間を設定して、その日の残りの時間で追加された次の行動を取れるようにした。

しかしやってみるとすっきりしなくて結局この流れに沿って仕事しなくなった。 考えてみると以下の2つが大きな理由かなと思う。

  • 仕事のはじめにメール処理を含む GTD inbox 処理をしておかないとその日にやらなければならない仕事など出遅れそうで不安になる。
  • 15:30 にGTD プロジェクトレビューやる気にならない。午後一番の仕事をまだ続けたい状態か、もしくは集中が切れている状態でどちらにしても頭が切り替わらない。

ということでやはり午前中に GTD を一巡まわしておいた方が自分にはよいようだ。 午後のタイムテーブルについても再整理が必要だな。


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2009年5月8日 (金)

ワークタイムテーブルを簡素化して管理時間を削減

仕事の時間をいくつかに分割して「GTD 次の行動実行時間」「ルーチンワーク」「レビュー」などをそれぞれ行うタイムテーブルにしてみているんだけれども、どうもやりすぎてしまっているようだ。

今は Remember The Milk 上に時間帯別にスマートリストを作ってそれぞれやることをリピートタスクとして登録しペースメーカーとして使っている。 朝夕の GTD inbox 処理や日報作成などデイリールーチンワーク、またその他ウィークリールーチンワークは漏れなくやっていくことができるのでうまく機能している。

ただ日中の時間帯は主にプロジェクト関係の作業や開発ミーティングなどがあるのでやる事が日によって違うし、集中具合によってどの時間にやるかも変わってくる。 逆に Remember The Milk 上のタスクが精神的にうっとおしく、また実際に(やらなかった場合を含む)完了処理の時間もばかにならない感じだ。ちなみに Google Chrome だと RTM ちょっと遅い。

ということでルーチンワークは、出社後と夕方の2つの時間帯のみに集約することにした。時間帯別の Remember The Milk のスマートリストも [AM]・[PM]・[夜](パーソナルなタスク用)の3つになりすっきり。

何ごともやりすぎは良くないな。


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2011年10月29日 (土)

YAPC::Asia Tokyo 2011 関連 300人超 Twitter リストの作り方

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YAPC::Asia Tokyo 2011 が終わってはや2週間。クロージングの時の発表だと参加者数は672人だったとか。 今回も当初から参加者・関係者らしき Twitter-ers のリストを作ってたんだけれど、最終的には300人以上を GET(すでに削除済みです)。 そのリストの作り方を以下にまとめておこう。 イベント参加時や主催時に役に立つかも。

リストを作ってまずメインをおさえる

まず公式アカウントを登録。 そして運営の中心人物のアカウントなどを登録。鉄板。

follow 推奨。

チケット発売開始ぐらいから Twitter 検索

チケット発売開始後「チケット買った」というのが Tweet されるようになる。公式ハッシュタグ #yapcasiaYAPC キーワードで定期的に

検索してピックアップ。

チケット買ったという人はほぼほぼ参加者。 ただしこの手の Tweet はそれほど多くない。 また発売直後以外は細々といった感じである。

参加者を事前にキャッチしておくのにイベント名や公式ハッシュタグ検索が有効そうな気もするが、いくつもイベント参加者収集をした経験からすると開催日前日ぐらいまではほとんど Tweet されないと思った方が良い。

個人スポンサーをチェックする

YAPC::Asia Tokyo では今年から個人でスポンサーになれるようになった。 個人スポンサーの方々は「スポンサードしたった!という名誉」ページにニックネームとアイコンが掲載される(Anonymous の方もいる)。 感謝するとともにリストに登録。

たいがいニックネームが Twitter アカウント名と一致するけど、そうでない場合は Google 検索するとかアイコンGoogle 画像検索するかでだいたい捕捉できる。

これらの方々は deep な方が多いので follow 推奨。

スピーカーが発表されたらチェックする

公式サイトでトークが確定したらスピーカーをチェック。YAPC::Asia Tokyo だとニックネームが併記(あるいはニックネームのみ)されているので、これらで Twitter アカウントを捕捉。9割以上は見つかる。鉄板。

follow 推奨。

1週間ぐらい前からこまめにハッシュタグ・キーワード検索

「開催日前日ぐらいまではほとんど Tweet されないと思った方が良い。」と先には書いたが、YAPC::Asia Tokyo に限っていえば、1週間ぐらい前からスピーカーとか遠方からの参加者を中心に Tweet が散見されるようになる。

公式タイムテーブルにのらない LT 関連の人も発表どうするかなといった Tweet が見つかる。

これらを捕捉。

ATND

参加者捕捉で最強なのは ATND。 ATND アカウントは Twitter と関連付けされている場合が多いので、勉強会などで ATND 使っていると、かなり特定分野に興味がある Twitter-er を見つけることができる。

今回は懇親会と後夜祭で ATND が使われていたので、Twitter 関連付けされているアカントで参加表明している人をどんどんリストに登録。

片っ端からの登録作業をしていると twitter.com Web サイト上で limit にかかってしまうぐらい強力。

当日

当日になると参加者がイベント名やハッシュタグ付きでガンガン投稿しはじめる。 参加者捕捉的には一番ホット。 ただし「あ今日やっているんだ」「行けなくて残念」的な投稿も相当数あるので見分けるエネルギーが必要もあったりする。

実際のところは自分もイベント会場にいてトークを聞いたり Tweet したりで忙しいのでリスト管理はほとんどできない。 当日は直接会えた人との時間を大切にしたり、検索タイムラインでリアルタイムにその場の雰囲気を共有したりするのにエネルギーを費した方が吉。

開催中の帰宅後

今回は補助的に Formulists(紹介記事) のキーワード検索結果からの自動リスト生成を補助として動かしててみてはいた。 帰宅してからこの自動リストをチェックしてリストへ追加はするなど。

ここまででルール

なおお約束としては、リストを公開リストにするならば

  • 参加表明的な投稿を public にしている
  • スピーカーなど公開情報として参加が衆知である

以外の人は、仮に参加することがわかっていてもリストに登録しない。

なんでそんなリスト作りするの?

パンフレットには「YAPC::Asia Tokyo 2011の楽しみ方」として

  • トークを楽しもう!
  • 交流しよう!
  • 企業・スポンサーの方達も!

というのが上げられている。交流できるといいよね! でも想いと行動が一致しなくて悶々としているシャイな人も多いはず(含む自分)。

事前に Twitter で follow しておくと、当日「Twitter で見たことあります」「この間 follow してくれましたよね」と言われることが結構あり話題のきっかけになる。 当日アイコン入りの名刺やカードを ID ケースに入れておくと効果あり(イベントでマイ ID ケースをさげるの有効)。 もちろん follow しておけば無敵というわけではなくて、あくまでも交流には勇気がいるわけであって勇気がないと全然足しにはならないわけではあります。

しかしながら当日交流できなかったとしても、同じ分野に興味を持つ Twitter-ers を見つけられること自体結構価値がある。

シャイな Twitter-er は勉強会イベントの前にやってみるといいよ。

[ 10月29日全て ]

2012年9月16日 (日)

今日のさえずり: 会社のネックストラップをアタック高活性バイオEXした

2012年09月15日

2012年09月16日

  • 11:08 「twicca + イベント会場でのハッシュタグ追跡は HootSuite 併用」でやってたの、twitcle 1本でいけそうな予感。リストや検索をカラム化できてフリックで切り替えられる。User Stream 対応しているので ShootingStar ももういいかな。
  • 17:15 撮影完了。全部で3時間強かかった。満足満足。
  • 17:37 もうお腹空いたのでごはん。 (@ CHIPS) http://t.co/WvQ1id0j
  • 22:02 iPad 2 に Tweetbot 入れてみてる。
  • 22:15 うーん、HootSuite の方が iPad っぽい。
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2012年10月12日 (金)

今日のさえずり: 高倍率ズームレンズやばいわ。何がやばいって、ブロアー持っていかなくて済むのがヤバい

2012年10月11日

2012年10月12日

[ 10月12日全て ]

2018年8月22日 (水)

帰省 2018 で旅のしおりなどに使ったツール

今回の旅行帰省で情報をまとめたり共有したりするのに使ったツールは以下。

nNote (ノート用の Web 日記)

今回はオープンにしても問題ないもの(タイムテーブルやスポット情報など)は、認証・共有設定無しで見てもらえる nNote に書いた。同行者に URL を伝えるだけで見てもらえるので共有が簡単。

各種サイトや Google マップ上のスポットへハイパーリンクを貼っておけば、スマートフォンからさっと確認してもらえるので便利。

Google マップの場所のリスト

5月に鎌倉に行く時 にGoogle マップの場所のリストを作って共有したら便利だったので、今回も仙台のスポット共有に。

巡る場所の候補を順番に見てもらったり、位置関係を知ってもらったり、現地で場所を確認したりするのに便利。

Evernote

えきねっとメモなど、公開しないノート用にちょっとだけ使った。

Day One

現地での行動記録用。

まとめ

  • URL を共有するだけで見てもらえるものが一番気軽。
  • Google マップの場所の URL へのハイパーリンクをつけておくと、スマートフォンで Google Chrome から Google マップアプリを一発で開けるのが便利。
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2018年11月7日 (水)

プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 2日目 #pmconfjp

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プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 2日目。

以下メモ

10:00 - 10:15 [07-01] Welcome Talk

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

今日もタイムテーブルから遅れて 10:10 スタート。

10:15 - 10:45 [07-02] 巨大なFinTech事業開発におけるプロダクトマネジメント

▲株式会社FOLIO 代表取締役 CEO 甲斐真一郎(@folio_kai)氏

経営者という立場でのセッション。金融サービスは一般のネットサービスとは異なる要求がある。また今まで枯れた業界であった。3カ月でできると思ったが2年かかったとのこと。 リリース後に単一プロダクトから異なるビジネス/KPIの複数のプロダクトに事業展開していく中で、個別のアプリケーション部分と共用されるバックエンドという構成になっていきマネジメントが複雑化し始めたとのことだった。

今は全プロダクトを単一の巨大なプロダクトバックログで管理しているのだそうで、今後どうしていくのかぜひ知りたいところ。単一の方が事業全体での優先度が明確になるもののリファインメント含めバックログの管理コストが大きいという問題があり、これはいつも悩ましい判断である。

その他の紹介されていた課題ははエッセンシャル スクラムでも取り上げられているテーマのものが多く、あるあるだなーと。

「愛されるプロダクト」

(まだ FOLIO 社にはいないが)プロダクトマネージャーには「プロダクトへの尊敬」を求めたいとのこと。プロダクトへの尊敬とは何だろう。愛じゃ駄目なのかな。

11:00 - 11:30 [07-03] C向けアプリのPM経験者から見た、B2B SaaSのプロダクトマネジメント

▲株式会社マネーフォワード MFクラウド経費本部 本部長 プロダクトオーナー 今井義人

短期的にはプロダクト改善が最適な改善ではない。人力で頑張るという局面も確かにあるよね。

B2C と B2B の違いはそうだよねで終わりがち。これから B2C から B2B に移ろうとしている人には参考になるかもという感じ。

「愛されるプロダクト」

「愛をお金に変えよう」で築いたエンゲージメントをベースに、より高いプランを作って移ってもらう施策などを紹介。

11:45 - 12:15 [07-04] 気がついたらプロダクトマネージャーになっていた

Nature株式会社 代表取締役 CEO 塩出晴海氏 新規事業での製造まわりのトラブルあるある談を含めた、プロダクトリリースまでのストーリー。プロダクトマネージャーというよりは起業家としての話。あきらめずにやり切る態度は凄いな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

12:25 - 12:40 [07-05] リクルートの横断組織で考えるプロダクトマネジメント

▲株式会社リクルートコミュニケーションズ ICTソリューション局 アドバンスドプロダクト開発部 部長 宮里裕樹氏、▲株式会社リクルートコミュニケーションズ ICTソリューション局 戦略企画グループ マネジャー/シニアプロデューサー/シニアプロダクトオーナー 金田將吾氏

細かいところはエンジニアがどんどん進められる組織なので、プロダクトマネージャーは HOW ではなく WHAT に注力しているとのことだった。開発チームのスキルや成熟度によって千差万別なところだ。

プランナーと呼ばれていた人がやっていた役割を

  • ビジネスプロデュース
  • プロダクトマネジメント
  • ITディレクション
  • プロダクトリード

に分けて定義しチーム体制を構築、得意な役割を任せたり不得意な役割を成長させたりしているらしい。しっかりピープルマネジメントに取り組んでいるなあと感じた。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

12:40 - 12:55 [07-06] 顧客、会社、チームをHappyにするプロダクトマネジメント ~観点・プロセス・レバレッジ~

▲楽天株式会社 顧客戦略統括部 Vice Senior Manager 山下徹朗氏

「顧客・会社・チームを Happy にする」ことをプロダクトを作る目的として事業を進めている。全能なプロダクトマネージャーは(ほとんど)いないので、ビジネス・UX・マーケティングについてそれぞれ担当を割り当てそれぞれ問いを立て答え続けていくことで結果を出すプロダクトを生み出すという体制を全てのプロジェクトで採用しているとのことだ。

「愛されるプロダクト」

冒頭で「高すぎる目標の」「自己満足な」「誰のためのかわからない」プロダクトという偏った愛あるあるという話を取り上げていた。

12:55 - 13:10 [07-07] Build Narrative in Product

▲株式会社ドワンゴ サービス開発本部 副本部長 池田明啓氏、株式会社ドワンゴ セクションマネージャー 宮城良征氏

前半は、様々な手法を利用・開発してプロダクトマネジメントに取り組んでいるという紹介でとても研究されているなと感じた。知らない手法が紹介されていたので、それぞれちょっと調べてみたいな。

後半は実際のプロダクト開発事例の紹介。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

13:40 - 14:10 [07-09] The mindset of building the product that user will love

▲株式会社メルカリ UX consultant Jasper WU 氏

Design Thinking についての非常に洗練された圧倒的なプレゼンテーションだった。ベストスピーカー賞があれば絶対 Jasper WU 氏だったと思う。

自己紹介や会社紹介などに時間は割かずセッションのメインテーマに絞ってきちんと語られた。直メルカリのプロダクトについて直接アピールしていないのだが Design Thinking についての取り組みのみの中で出てくる感じなのだが、結果的に組織・プロダクトについて好印象を受けてしまうというマジック。

デザインスプリントで駄目な案だったということがわかったことは失敗ではなく学びだということがきちんと根付いているのが素晴らしいなあ。

デザイン思考についてもきちんと学びたくなった。

「愛されるプロダクト」

一過性のキャンペーンを繰り返すのではなく、継続的な取り組みをしていくことが愛されるプロダクトにつながると言っていた。

14:25 - 14:55 [07-10] 北米・アジア・欧州のプロダクトマネジメントとスマートニュースのプロダクトマネジメント

▲スマートニュース株式会社 プロダクトマネージャ 宮田善孝氏

海外のカンファレンス紹介は、カンファレンスセッションとして知見を広める良いコンテンツだった。

スマートニュースではファンクショナルな組織のもと、プロジェクト毎に人が集まりチームを作るという体制とのことだった。プロジェクト毎にチームビルディングが必要そうだなというのと、機能開発プロジェクト終了後のその保守についてどうなっていくのかが気になった点。ファンクショナルな組織の方で保守していけるのかな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

15:10 - 15:40 [07-11] 中国のプロダクトマネジメントのリアル

Baidu, Inc. Product Manager 陈兆伟 (Chen Zhaowei)氏

日本語入力アプリ Simeji のプロダクトマネージャーの方のセッション。

コンピュータサイエンスやビジネススキルの高いスキルが求められる米国とは違い、中国のプロダクトマネージャーはニーズを掴みイノベーションを生み出す能力の方が求められているという話だった。またプロダクトマネージメントが階層化されていて、プロダクトマネージャーの下にプロダクトマネージャーがいる体制らしい。Baidu ではプロダクトマネージャーの役割/スキルについてのテーブルがあり、育成にも力を入れているようだった。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

15:55 - 16:25 [07-12] Anycaにおけるプロダクトマネジメント

▲株式会社ディー・エヌ・エー オートモーティブ事業本部 Anyca事業責任者 馬場光氏

DeNA もプロダクトマネジメントの定義をしっかりともたれていた。 DeNA でも「全部できる人はいない」という前提で体制化しているようだ。

やはりある程度の規模になるとプロダクトマネジメントの定義・体制化・育成の仕組みが必要だなあ。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

16:40 - 17:40 [07-13] [ワークショップ] 日本のプロダクトマネージャーは今何をすべきか

東京大学 本郷テックガレージ ディレクター 馬田隆明(@tumada)氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 本登史文氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 横道稔氏

馬田氏は「逆説のスタートアップ思考の人」の方。

「なぜ愛されるプロダクトにしていく必要があるのか」また「そのために自分の Next Action は何か?」をカンファレンスの最後にワークショップ形式で考えましょうという枠。聞きっぱなしにさせず、きちんとリフレクションまでカンファレンス内で完結させるという仕組みを入れるところに運営のセンスを感じた。

まわりの人と自分の考えを披露しあってその言語化を相手にさせるというフォーマット、1つめのワークで sli.do というサービスで anonymous で入力させて気持ち的な投稿障壁を下げたあとに2つ目のワークで自社製品名まで書かせるテンプレートで Tweet させるというマーケティング戦術にも恐れ入った。

ちなみに1つ目のワークで自分が考えた愛されるプロダクトについては

わたしは愛されるプロダクトがだいじだとおもっている。なぜなら「チームメンバの士気とパフォーマンスが向上し、さらに良いプロダクトへと導ける」から。

で Next Action については

わたしは「製品名」をもっと愛されるプロダクトにしたい。そのためにわたしは「プロダクトマネージャーを組織化する」。

としてみた。

17:40 - 17:50 [07-14] クロージング

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

2日間合計の来場者数速報値は563名との発表。1ホールでのカンファレンスでは結構な人数だ。

[ 11月7日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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