nDiki : リーダーシップ

リーダーシップ - leadership

2006年11月16日 (木)

すき焼きを食べつつリーダーシップ議論

会社の人に誘われて 万世秋葉原本店 7F 七福神ですき焼き

すき焼き

うちのが作るすき焼きは特殊で、「焼」というより「煮」に近い。 小さい時からそれがすき焼きだと思っていたため、普通じゃないと知ったのは大人になってさらに随分たってからだ。

そんなせいで「普通」のすき焼きの作法はよくわからず、気がつけばいろいろ奉行していただいてしまった。

話題

話題としては、会社の話や仕事の進め方の話とか。

私としては、メンバがうまく自律的に活動し、チーム内でのコラボレーションを最大限引き出し、全体として効果的な成果を上げるよう導くのがリーダーの役目と考えている。

強権的に高負荷をかけることで成果があがりまた部下の成長が生まれるという階層型でプレッシャーをかけるやり方の訴えには賛同しかねた。

瞬発的に長時間労働するのはアリだと思う。 ただしそれを中長期的に行うのは結果的に逆効果だ。 たった1日遅くまでやっただけで、次の日の効率がガタ落ちしているのを見ることもよくある。

また 100% あるいは時には 120% というが、ゆとりがない状態ではプロセスも組織も硬直し崩壊を招く。

しかも残業代も出さずにそんなことを指示するのは言語道断。

より知的に生産性をアップしなければならないのだ (さて、どうやって?)

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2006年11月22日 (水)

プロジェクトマネジメント」はどうやって勉強すれば良いですか?

会社の後輩から問われた。

答えがあればこちらが知りたい。

プロジェクトマネージャには、そういう事を自力で模索し掴みとる能力が必要なのではないか。プロジェクトマネージャは答えの決まっていない問題の解決をしていかなければならないのだから。

もちろん他の人から学ぶというのも重要なので、質問すること自体は悪くない。 ただもう少し自分で考えてみて「○○と△△というのがあり、○○の方が~~で良さそうだと思うのですがどう思いますか?」などと、やるのが良いかと思う。

ちなみに私がどう試行錯誤しているか、何を読んでどう考えたかはココ (nDiki) に書いているから、後輩君なら(反面教師にせよ)見てくれればいいと思う。

ていうか、何か面白いもの見つけてきてドンドン紹介してクレ。

とはいえ自分なりに列挙してみる

ソフトウェアプロジェクトマネジメントで、必要なキーワードを思いつくままに挙げてみた。

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2007年4月11日 (水)

リーダーシップ論が専門の准教授と呑む

naney:455914946

駒澤大学経営学部で准教授(経営組織論)の日野健太氏と、呑みながらリーダーシップ論などについて意見交換をした(というか呑んだ)。 2人が電車1本で帰れる自由が丘で一杯。 そういえばアルコールを呑むのは半年以上ぶり。

高校の同級生なのだが、この2月の mixi での再会がきっかけで会うことになったのである。 まだまだ mixi も捨てたものではない。

日野氏はリーダーシップ論が専門。 最近では駒澤大学附属苫小牧高等学校の野球部香田監督にインタビューしてきたとか。 香田監督は常に甲子園という夢(ビジョン)を持ち続け部員に語っていたそうだ。

その他話題ピックアップ

  • 以前から一緒に仕事をしていて、一昨年グローバル・メディア・スタディーズ学部 講師になられた吉田尚史氏とも顔見知りらしい。つながった。
  • 絵本「今も昔とかわらない」。
    • 「きかんしゃ やえもん」は阿川弘之。
  • 女児と男児は抱き心地が違うらしい。
  • 自転車通勤(35分)をしているとのこと。
  • アーベルの生涯 (立松達朗先生)
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2007年6月6日 (水)

個人的日誌で「自分がどう反応するか」を知ろう

スーパーエンジニアへの道--技術リーダーシップの人間学

この間読んだ「コンサルタントの秘密」が良かったので、続けて同じG・M・ワインバーグ氏による著書「スーパーエンジニアへの道」を読み始めている。 本書の原題は Becoming a Technical Leader -- An Organic Problem-Solving Approach で、技術リーダーにおけるリーダーシップに関する本である。

まだ読んでいる途中であるが、第七章で「自己盲目性を克服する道具」として「個人的日誌 (personal journal)」を毎日5分間使って書くようにと書かれているので早速今日から始めてみることにした。

形から入るという悪い癖で、専用に MOLESKINE POCKET を買ってきた。 お気に入りの方眼罫をチョイス。

「事実、感情、発見」を書くのが一つの公式らしいので、まずはそれに沿って書いてみよう。自分の行動を変えようと思ったとき、「自分がどう反応するか」を知ることが、問題解決型リーダーになるのに重要であるとのこと。

日々の事柄についてココやその他に書いたりしてきているのだが、他人に読まれることが頭に浮かんで「自分がどのように感じたか」について、そういえばあまり真剣に書くことがなかったように思う。

この日誌には自分のための何かを書いていってみようと思う。

ノートにいたずら書きをするだけのことで、何が学べるというのか。日誌方式の一つの大きな利点は、書物や講義と違って、そこにあるものはすべて自分自身に関係がある、ということである。各人の学習はその人固有のものであるから、読者が何を学ぶか予告することは私にはできないが、読者が何かを学ぶということは保証してよい。-- スーパーエンジニアへの道 pp.78-79


[ 読書ノート ]

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2012年4月5日 (木)

今日のさえずり: マイクレドに「遊び心を入れる。」を復活させた

2012年04月05日

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2012年4月9日 (月)

今日のさえずり: 都営バスの運転訓練車とかレア

2012年04月09日

  • 08:53 @maru_kei パンケーキ欲しいです。純正の評判の良くない廉価 E 16mm F2.8 があるせいで、ビジネス的になかなか出しずらいんじゃないかと思ったり。
  • 09:33 都営バスの運転訓練車とかレア。
  • 09:37 へーおん。 (@ 株式会社ミクシィ (mixi, Inc.)) http://t.co/uLhe5GgB
  • 09:46 金曜日の夜に ThinkPad X220 サスペンドして、今開いたらバッテリー残量76%だった。なんだ週末シャットダウンしておかなくても大丈夫じゃん(普段バッテリーのヘタったノート PC ばかり使ってるので)。
  • 10:01リーダーシップはセックスと似ている。」の続き。「多くの人がそれについて語るのをためらうが、にもかかわらずそれは、つねに強烈な興味と感情を引き出す。」 スーパーエンジニアへの道 p.4
  • 13:23 新しい門のところが舞ってきれい。 (@ 青山学院高等部 (Aoyama Gakuin High School)) http://t.co/HEJGLsTs
  • 13:26 「うぃきぺでぃあ写せばいいって言ってたんスけどー。」
  • 17:09 TwittermixiFacebook へのマルチポストについて、「どこにコメントすればいいですかー」って質問された。どこでも嬉しいです! (呪いをのぞく)
  • 17:28 ゆどみちゃんの話でもりあがった。 @love_yudoufu ちゃんかわいい。
  • 20:53 今日はディレクターがストーリーを語ってくれたのが良かったです(以前の「ディレクターはぜひシナリオを描いてください。」が伝わったっぽい)。
  • 21:24 @britty オフィスの近くの大学の前で学生さん同士が話してたのを小耳に。見る人が見ればコピペレポートは一発でわかるんですけどねぇ。
  • 21:57 退勤。
  • 22:33 今日の月は妖艶だなあ。
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2012年12月12日 (水)

「火花の散る瞬間」を意識せよ: スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉

スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉

書籍「スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉」は元スターバックスコーヒージャパン CEO の岩田松雄氏による、若手/30代リーダーへ向けたレター形式のリーダーシップに関するメッセージ。

メインは「ミッションを持とう」なんだけれども、自分が一番ぞわぞわっときたのは「付加価値が生まれる『火花の散る瞬間』を意識せよ」という本質を見極めよというセクションの中の以下のところ。

スターバックスで火花が生まれる瞬間は「心を込めてコーヒーをお渡しするとき」です。(中略)「あなたたちの心からの最高の笑顔とともに、自身をもって淹れられた最高に美味しいコーヒーが素敵な音楽とスポットライトに演出されながらカウンターで渡される。だから、全パートナーの意識をそこに集中してください」 pp.160-161

そう、スターバックスってあの注文してからドリンクが出来上がるまで時間、そしてそれを受け取る瞬間がなんともいえないんだよね。

自分たちが作り提供しているサービスの中で、火花が散る瞬間っていつだろう? あの人と心がつながりあえた時? あの人って誰? どんなシチュエーションで? どんなデバイスで? そう考えてくるとわくわくするね。


[ 読書ノート ]

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2013年6月4日 (火)

ちきりん氏講演: 変化を起こす力とリーダーシップと、答えを出して伝えるということと

昔の方が良かったという人はガン無視。

全社を挙げて“変”に取り組む方針で動き出した中、ちきりん氏が「変わること」などを主なテーマにインタビュー・質疑形式で講演してくださった。 変わっていくことと、全員がリーダーシップをとっていくことの大切さを生の声で聞け、歯に衣着せぬ口調とあいまって、終始わくわく、そして心のザワザワする刺激のある講演だった。

内容ももちろん素晴しかったんだけれどそれに加えて、問いに対してきちんと考えを主張されているところが凄いなと感じてじっくり聞いていた。例えば自分は講演を聞いていて「常に変化をしていく」ことって大切なのと同時に「変わらない良さ」というもの一般的にあるよなー、「変化の中で変わらぬ良さを持つとは何だろう?」なんて考えてしまう。コンテキストをここと決めて、そのコンテキストの中で結論を導き答えを出し、自分の考えとして伝えることが重要なのだね。

あとはへーと思ったのがちきりん氏が「Blog を書き続ける中で、今まできちんと推敲して文章を書き上げるスタイルから、(IT 系でよくやるような)まずは公開して、フィードバックを受けて手直しをするスタイルに変わってきた」という話。

紙と違って簡単に文章をブラッシュアップしていけるのが Web の良さの1つなんだけれど、出した瞬間にフィードがクロールされてサイト外で固定されたデータになってしまったりして、ずっと前から心理的な障壁が上がっていた。でもこの話を聞いて、あ、もっと軽く考えてもいいんだなと。

価値観をレベルアップさせるとてもいい講演だった。ツイてる

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2013年7月1日 (月)

「採用基準」: どんなバリューを出したのか? 役割にとらわれない! リーダーシップ!

naney:8802796490

マッキンゼーの採用マネージャーを12年勤めた伊賀泰代氏による、優秀な人物像についての本。ここまでリーダーシップ強烈プッシュな本を読んだのは初めてだ。

kdk: 元上司から学んだこと」で、新社長(当時元上司)から「クリスマスプレゼントと言ってプロジェクトメンバーそれぞれに本をプレゼントしてくれたのです。(記事より)」と紹介されていて、面白そうだったので購入。

タイトルは「採用基準」となっているのだけれども、採用担当者向け、あるいは求職者向けの本では全くない。いや全くないわけではないけれど。

本書では問題解決に必要なものとして「思考スキル」だけではなく「考える意欲」と「考える体力」があること、解決策を実際に実現するために「リーダーシップ」が非常に重要であることを説いている。

リーダーシップはトップや役職者だけではなく全員に必要であり、全員がリーダーシップを発揮して問題解決を進めることで、組織・チームとしての最高の成果を出せること、柔軟に取り組んでいけるとしている。

リーダーがなすべき4つのタスクとして

  1. 目標を掲げる
  2. 先頭を走る
  3. 決める
  4. 伝える

を上げている。ではそのリーダーシップを学んでいくのか。

本書では「マッキンゼー流リーダーシップの学び方」として

  1. 基本動作1: バリューを出す
  2. 基本動作2: ポジションをとる
  3. 基本動作3: 自分の仕事のリーダーは自分
  4. 基本動作4: ホワイトボードの前に立つ

を挙げている。特に「どんなバリューを出したのか?」という問いが非常にパワフル。これは今以上に常に意識すべきだなあと痛感。またチーム内でも互いにバリューについて意識し合える空気を作りたい。

またリーダーシップが「すべの人が日常的に使えるスキルであること(p.194)」もあらためて意識させられた。常日頃から役割意識に縛られずに考え問題解決していくマインドが大切。


[ 読書ノート ]

今日のさえずり: シンデレラ城前なら OLYMPUS PEN でトゥモローランドならソニー NEX

2013年07月01日

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2013年10月19日 (土)

ITエンジニア逆求人フェスティバルではソースコードを見たい

両国の KFC Hall で開催された、株式会社ジースタイラス運営の2015年卒対象「ITエンジニア逆求人フェスティバル」という企業・学生交流イベントに参加してきた。この手のは5月のサポーターズ主催イベント以来。

5月の時はまだ夏前でインターンシップが目下の感心事といった感じだけれど、今の時期になると就職活動という意味合いが強い感じ。

「ITエンジニア」というくくりなので必ずしも Web 系志望じゃない方がいるのはあるとして、それ以前にエンジニア志望じゃない人も参加されていたのは運営に課題があるんじゃないかな。あと経験されている技術要素して Unity・OpenCV・Kinect などを上げている方が多かったかな。なにか恣意的な参加者人選なのだろうか。

特に Web 系は独学である程度やってみる・作ってみるという事ができる高速道路が敷かれている世界なので、学生時代からいろいろされている人も多い。やっている、やっていないで結構差が出るので、Web 系を目指しているけれども何もやっていないという方はすぐにでも何か始めると良いと思う。

もちろん選ばれる立場として、優秀な方々にそこで活躍したいと思われる企業にならなければと身を引き締めなおした1日でもあった。

以下所属組織とは関係ない個人的見解:

  • プレゼンテーション用のノート PC にはソースコードを入れておいて、見せてもらえるようになっていると嬉しい。ざっと拝見したい。デモよりもソースコードPowerPoint よりもソースコード
    • GitHub にありますというのはナイスだが、ネットワーク環境によってはぱっと見られない可能性があるのでローカルに clone してある状態になっていて欲しい。
  • エントリーシートの「授業でやりました的プログラミング言語列挙」はナンセンスなので無いと嬉しいし、運営もそのように誘導して欲しい(がっつり何かを作ったというのならアリだけれど)。
  • ソフトウェアとあまり関係のないサークル活動の紹介とか(相当のリーダーシップの資質が感じられない限り)ほとんどスルーなのであまりアピールしなくても平気。

でも自分が学生の頃そんなの全然出来てなかった……。

[ 10月19日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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