nDiki : ロイヤルティ

ロイヤルティ (loyalty)

2015年6月10日 (水)

SNS 事業における口コミによる新規ユーザー獲得の特異な点

SNS 事業においてはロイヤルユーザーの経済的価値は「有料サービスの購入(課金)」「広告閲覧」および、「知人へのサービスの紹介」にある。

課金収入・広告収入のどちらを重視するにせよ、サービスに満足して継続利用していただくことが大切なのは他のサービスと同様である。一方「知人へのサービスの紹介」については「紹介 = サービス上でつながる」に直結しているというのが他の製品・サービスと大きく異なる点である。

このためサービスが気に入っていても、「プライベート」や「趣味・嗜好」などを知られたくないという理由で知人に勧めたくないといった事がおきる。

例えば mixi ではコミュニティを通じて同じ趣味をもつユーザーとコミュニケーションを楽しむために利用しているユーザーも多い。そういったユーザーは直接の知人を招待してサービス上でつながるよりも、サービスを既に利用しているユーザーとつながることを求めている。こういった利用者からは口コミによる新規ユーザー獲得を多く期待できない。ユーザーのニーズに向き合いながら、周囲に勧めたくなる仕掛けを考えていくことが大切である。

ロイヤルティ指標である NPS (Net Promoter Score) を調査する際にはサービスを知人に勧めたい/勧めたくない理由について、そういった背景を押さえて分析していくことになるだろう。

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2015年7月16日 (木)

今日のさえずり: Twitter 上ではなぜそんなに強気なのか?

2015年07月16日

  • 07:31 iPod touch キタコレ!
  • 17:29 「“安さ”はロイヤルティに繋がりにくい」 / “2015年日本自動車保険新規加入満足度調査/日本自動車保険契約者満足度調査 | 共同通信PRワイヤー” http://bit.ly/1RATsFg
  • 20:02 Twitter 上ではなぜそんなに強気なのか?
  • 20:24 「久しぶりにデコチャリの人来た!」と思ったら消灯して走行していて残念だった。
  • 20:37 新卒2年目が阿鼻叫喚する税額通知書が届いていた。
  • 22:20 私の話し方や態度って、まわりの人にどう映っているんだろう。忌憚のないところで教えてもらえると嬉しいな。
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2016年1月27日 (水)

ロイヤルティマーケティング最前線~2016年トレンドは『ロイヤル顧客の活用』~」に参加

国内で NPS を推進している企業の1つ、株式会社アイ・エム・ジェイの主催セミナーロイヤルティマーケティング最前線~2016年トレンドは『ロイヤル顧客の活用』~」に参加してきました。場所は住友不動産青葉台タワーの株式会社アイ・エム・ジェイ 2F 会議室。48席あったテーブルはほぼ満席のようでした。

セミナープログラムは3部構成で、特に第2部の花王株式会社の方の取り組みが実例とあって非常に興味深いものでした。

セミナーアンケートNPS の質問が無かったのはなぜでしょうね。

第1部「ロイヤルティマーケティングの最新トレンド」 株式会社アイ・エム・ジェイ 松永来美氏

購買価値・口コミ価値・(サービスに意見・アイデア建設的なフィードバックをくれるなどの)情報価値のある顧客をロイヤル顧客(ロイヤルカスタマー)と定義。

顧客の声を聴き「誰が」「どのくらい」「なぜ」「何が」好きなのかを分析し、ロイヤル顧客を見つけて・育てて・増やしましょうという話でした。

アメリカで開催されたカンファレンスから

  • 「カスタマー・リスニング・パス」ブランドや製品の評価ではなく顧客体験を探っていく。
  • 「カスタマー・エクスペリエンス・マネジメント」

といったキーワードを紹介していました。時間の都合もあってかトレンドというよりは入門的な話が中心でした。

第2部 顧客とつながり、「ロイヤル顧客」の声をマーケティングに活かす取り組み事例 ~花王様オウンドコミュニティ「Kao PLAZA」での取り組みについて~ 花王株式会社 鈴木直樹氏

コミュニティ・記事コンテンツ・キャンペーン・アンケートなどをもつオウンドコミュニティを通して CRM を行っている事例の紹介です。

ロイヤルカスタマーの声(VOC)はそうでないカスタマーの声に比べて全般的に長く「モノ」だけではなく「コト」「ヒト」が出てくるのだとか。そこから体験・エピソード・ストーリーを読み取っていくのがポイントのようです。

「娘がに勧めた花王製品を勧めたエピソード」といった声をそのままコンテンツ化したりもしているということで良いなと思いました。そういうのに弱いです。

またコアユーザーについて行動や投稿を深く読み込んでペルソナを特定したり、コアユーザー同士の人間関係をネットワーク分析しそこから一緒に盛り上げてくれるユーザーを発見するなど、分析もかなりしっかりやられているようです。

やれることはなんでも貪欲に取り組んでいるような印象でした。これをどれぐらいの人数・予算でやっているのかが気になるところです。

利益への貢献はまだ測れておらず、今後 NPS を指標にして追っていきたいとのこと。いろいろありますが折れず止めずに続けていくことが大切だとおっしゃっていました。

アンケートしたら必ず返事を返している」と言われているのを聞いて、そういうところまできちんと大切にしている点をぜひ見習いたいと思いました。

第3部 オウンドメディアでの顧客ロイヤルティ向上の取り組み 株式会社アイ・エム・ジェイ 玉井由美子氏

NPS 利用について比較的基本的な話が中心でした。NPS アンケートでは「スコア x スコアをつけた理由 x ユーザー属性」をもとに分析。NPS アンケートは半年から1年のスパンが妥当といっていました。

活用例については第2部と違ってクライアントの話なのでかなりぼかされていたのはちょっと残念。ここはいたしかたないところではありますね。

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2016年2月26日 (金)

閏日は休みとか【日記】

閏日を休みにするという組織があると聞いてクールだなと思いました。

そういうちょっとした特別感がメンバを元気にするしロイヤルティを高める気がします。

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2016年3月29日 (火)

今日のさえずり: いつもとは違うチームの開発ミーティングに出るといろいろ気付きがあります

2016年03月29日

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2016年3月31日 (木)

MS本部企画開発部解散

CS 部門および情報セキュリティ部門によるMS本部が発足し、合わせて CS に関する企画開発を担当するメンバが企画開発部として集結したのが昨年の1月1日でした。

それから今日までの1年3カ月ではシステム面での取り組み加えて、直接コミュニケーションによるカスタマーロイヤルティ向上の取り組みにも新たにチャレンジしてまいりました。1スタッフとして直接ユーザーの方とやりとりをする中ではユーザーの声を肌で感じることの大切さを実感しました。またそういったやり取りによってユーザーの方にもサービスにより愛着をもってもらえるということも体感しました。もちろんシステム企画開発面でもディレクター・エンジニアが主体的に考えながらより良いものを作り続けてまいりました。

またこの間、部合宿を通じてメンバ全員で CS について集中的に議論することで価値観を共有し、相互理解を深められることができました。本当にイケてる仲間たちです。

そんな企画開発部ですが明日4月1日からはさらなる成果を出すべく、メンバがそれぞれ事業別に分かれて活動していくことになりました。今までの経験を生かしつつ、しかしながらそれに固執しすぎることなく引き続きユーザーファーストの思いを持ってそれぞれの業務に取り組んでいければ良いなと思っています。

今までありがとうございました。そして引き続きよろしくお願いいたします。

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2016年4月16日 (土)

ミクシィ歴6年目突入

2011年4月16日に株式会社ミクシィに登録してから5年が経ちました(mixi2004年11月19日に登録してから約11年5カ月経過)。

1年前に書いた通りにユーザーの方とエンゲージメントを結びロイヤルティを向上させる取り組みにフォーカスすることができました

6年目はプロダクト担当として「生涯つながりあえる新たな巡りあいを提供する、シンプルでわかりやすくて、より愛着をもっていただけるサービス」作りをしていきたいと考えています。

引き続きよろしくお願いします。

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2016年7月9日 (土)

4年弱になる富士通ゼネラルエアコン nocria S の冷房不良はフィルタ詰まり

月曜日に修理依頼したエアコン修理にサービスマンがきてくれました。

作業完了報告書より

 症状: 冷え悪い(全体的に)
 処置: 調整・清掃
 原因: フィルタ詰まり

ガスは抜けていないので、熱交換器・送風ファンのホコリ詰まりが原因とのことでした。吹き出し口に手を当てると、向かって右側は冷たい風が出ているが中央の左よりの部分は風が出ていない状態でした。

今日の作業ではクリーニングはできないのでいったんここまで。

利用頻度にもよりますが冷暖房で2シーズン使えば、これぐらいの周期で症状が出るようです。

クリーニングの選択肢

解消するには別途クリーニング業者を呼んでクリーニングしてもらうか、オフシーズンまで待ってメーカーのクリーニングサービスを利用するのが良いとのことでした。

メーカーのクリーニングの場合は10月頃にエアコン自体を持ち帰って分解清掃する形ということで25,000円 + 出張料2,400円かかるとか。一般の業者よりは結構高め。まるごと持ち帰って1〜2週間は戻ってこないのでオフシーズンにしかやっていないとのことです。分解清掃なのでかなり綺麗になりそうなのと、メーカーとしてやるので点検や必要に応じて部品交換などもしてもらえるというメリットがあるので、そうすることにしました(オフシーズンになったら連絡をもらえるよう依頼)。

とりあえず冷えが悪く音がうるさいけれども、今のまま使っても壊れることはないとのことなのでこれでこのシーズンはしのぐことにしました。

ちなみに市販のスプレー等で自分でやるのは基板などもあるので勧められず、またたいしたクリーニングにならないとのこと。また、クリーニング業者に頼んだ場合はきちんと熱交換器を取り出して清掃してくれるか確認した方が良いとのことです(もしそのまま作業していたら「ちょっと何しているの?」と聞いてと)。

カスタマーロイヤルティ

調子が悪くなるとメーカーに対する評価が落ちますが、(代理店とはいえ)丁寧に納得のある対応してもらえると引き続き使おうかなと思えてきます。カスタマーロイヤルティにはやはりサポートを含む CS 活動が大切だなとあらためて感じました。

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2018年4月7日 (土)

PIXUS TS8030 がローラーギア外れ無償修理から帰ってきた

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3日前に「TS9030/8030/6030 搬送ローラーギア外れ無償修理コールセンター」に連絡したところ、即日宅配業者が手配されて引き取られていった PIXUS TS8030 ですが、修理が終わって今日の午前中に配送されてきました。

1週間ぐらいかかるという話だったので修理中に印刷用事が発生したらちょっと困るねと家で話していたのですが、あっという間に帰ってきて助かりました。

買って半年でローラギアが外れた時にはキヤノンにがっかりさせられたのですが、サポートの早さで信頼回復しました。やはりサポートの良し悪しはブランドや製品に対するロイヤルティに大きく影響しますね。

[ 製品レポート ]

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2018年11月6日 (火)

プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 1日目 #pmconfjp

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今日から2日間ベルサール秋葉原 2F ホールでプロダクトマネージャー・カンファレンス 2018。

1日目の今日は Wellcome Talk とクロージングをのぞいても12セッションと盛りだくさん! 結構な数だなぁと思っていたけど、30分/15分というセッション時間でさくさくと進んでいるので、それほどハードモードではなかった。

今年のカンファレンスは「愛されるプロダクトを創ろう。」がテーマ。基調講演といくつかのセッションでは愛されるプロダクトについても触れられていたけれど、思ったほどは触れられていなかった印象である。登壇者の事業のプロダクトの紹介(アピール)とその成長に向けた取り組みの話が多かった。領域的には「人」「プロセス」「プロダクト」のうち「プロダクト」についての内容がほとんどだったかな。

一般申込み席はテーブル無しだけれど、前の席との間隔があって足元は快適だった。会場 Wi-Fi は無くテザリングも Wi-Fi 干渉で無理な状態(Bluetooth なら多少いけた)。メモTaskPaper でとりつつ Twitter はスマートフォンで眺めるという感じで。

以下メモ

10:00 - 10:15 [06-01] Welcome Talk

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

10:07 からスタート。今年は定員650人とのこと。 今年のテーマは「愛されるプロダクトを創ろう」。

10:15 - 10:45 [06-02] 基調講演: 愛されるプロダクトを創るべき「3つの理由」

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 丹野瑞紀氏

PM 一年生をターゲットとして想定した講演。

まずはプロダクトマネージャーの役割について。プロダクトマネージャーの役割は事業目標を達成できるプロダクトを作るために機能を(製品要求仕様(PRD)などの形で)定義しエンジニア・デザイナーと共に開発するとした。

「愛されるプロダクトを創る」べき理由として以下が説明された。

  • カスタマーロイヤルティが高いことで継続利用が増える。サブスクリプションサービス時代に重要。
  • 愛されるプロダクトはソーシャルメディア上を含め他人に勧められることが増え、顧客獲得コストを下げることにつながる。

プロダクトマネージャーもカスタマーロイヤルティを強く意識していく必要があるね。

「愛されるプロダクトとは何か」ということについては触れられなかった。今回のカンファレンスでそれを定義するセッションはあるのかな?

11:00 - 11:30 [06-03] 未来を変えるプロダクト作りへの挑戦 ~FiNCの今までとこれから~

▲株式会社FiNC Technologies チーフプロダクトオフィサー 犬飼敏貴(@wancky)氏

FiNC Technologies の製品と会社の紹介。ヘルスケアではユーザーの短期解決よりも継続のある成果を提供する必要があるという話。それからゼロベースを怖がらすにプロダクトを定義していこうというのと高効率な PDCA サイクルにしていこうという話であった。

「高速よりも高効率」という論だったが、PDCA サイクルについてはまあ高速に失敗することも大切。考えなしにやってみればいいというものじゃないよという戒めかな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

11:45 - 12:15 [06-04] 世界で愛されるプロダクトを作ろう

▲楽天株式会社 トラベルプロダクトマネジメント課 マネージャー 熊谷亘太郎氏

楽天なのでスライドは英語

「20年稼働してきたシステムを刷新し世界展開できるようにする」ことを題材にプロダクトマネジメントサイクルの要素の話をされていた。「製品要求仕様をまとめる」「コミュニケーションをしながら課題を解決していく」「意思決定していく」「バグトリアージ」のことなど。

  • 機能をいれない (Cut feature)
  • 不具合を修正しない (Wan't fix)

を宣言できるのは「プロダクトマネージャーだけ」という話はドキッとなった。これはしっかり意識しないとな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

12:25 - 12:55 [06-05] [対談] 食文化を支えるプロダクトマネージャー仕事術

株式会社ノンピ 取締役 荒井茂太氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 及川卓也氏

カフェテリア運営におけるプロダクトマネジメントもソフトウェアプロダクトマネジメントも多くな共通点があるという話。ユーザーをどう動かすか(とがめることなく食べ残しを減らした取り組みなど)が興味深かった。

「愛されるプロダクト」

ユーザー(カフェテリアを利用する社員)のことをしっかりと意識しているのが感じられて、これは愛されるプロダクトだろうなと感じた。

12:55 - 13:10 [06-06] クチコミサイトからプラットフォームへの挑戦プロセス

▲株式会社アイスタイル 代表取締役社長 兼 CEO 吉松徹郎氏

@cosme のビジネスモデルと採用をアピールしていた。スポンサーセッションぽい。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

13:10 - 13:25 [06-07] プロダクトマネージャーにもコーチは必要だ

▲グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 代表取締役 鈴木雄介(@yusuke_arclamp)氏

新会社をマネタイズするのがこのセッションのゴールとストレートに言ってしまうのは好感。スポンサーセッションぽい。

プロダクトマネージャーが忙しくなることによりコミュニケーションの薄いセクションとの齟齬が発生する。組織としてプロダクトマネジメントいくことで対応していくためには、いろいろ共有してくのが重要だという話であった。

アジャイル/スクラム用語がさらっと出てきていて、それらを前提でザクザクと進めていく感じのトークだった。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

13:40 - 14:10 [06-08] ユーザーと両想いになるサービスの作り方

株式会社エウレカ 執行役員 VP of Pairs Japan 金田悠希氏

「新しい新的なビジネスモデルは存在しない」 「機能は真似る」「マーケティングで勝つ」というプロダクト戦略はわかりやすいし、成功についてのしっかりとしたポリシーが感じられてよかった。

「愛されるプロダクト」

特に日本のユーザーがマッチングアプリで抱えやすい不安に誠実に向き合いそれを取り除く取り組みをしている点は、愛されるプロダクトにしていく上で大切だなと感じた。

14:25 - 14:55 [06-09] インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷

▲株式会社サイバーエージェント 執行役員 長瀬慶重(@lionbaby)氏

「新しいプロダクトが市場で埋もれない」ようにするということについて、AbemaTV の企画・デザイン・PR などの取り組みを紹介。PR で話題を絶やさないように出し続けていく、PR もプロダクトマネージャーの大切な仕事と言っていたのが、自身の立場に照らし合わせてなるほどと感じた。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

15:10 - 15:40 [06-10] 事業ドメインを絞り込むことで磨かれるプロダクトマネジメント

▲ピクシブ株式会社 執行役員 pixiv運営本部長・新技術プロジェクトプロデューサー 清水智雄(@norio)氏

pixiv では「創作」というドメインに絞ってプロダクトを出している。ドメインを絞ることで社会の解決すべき問題の詳細が見えてくる。知見と技術が蓄積され、体制変更が柔軟・高速にできる。という論。

自社だとコミュニケーションがそれにあたるな。

「愛されるプロダクト」

ドメイン理解者であることがユーザーに伝わると、ユーザーが自分たちのためにプロダクトを作ってくれているという感じてくれるようになる。企業レベルでユーザーとエンゲージメントが結ばれるというところが素晴らしい。

15:55 - 16:25 [06-11] 愛されるプロダクトマネージャーのプロダクトマネジメント~愛されるためにまずは成果を残す~

株式会社ZOZOテクノロジーズ 代表取締役CINO 金山裕樹(@yukiller)氏

最近読んだ「Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール」の翻訳もされている方。行動力というか物事を成し遂げる力というか、フレンドリーな話し方を含めてとても魅力的な方だった。

今日のセッションでは数少なかったピープルマネージメントについての話題が興味深かった。プロダクトマネジャーチーム結成について。リクルーティング(スクリーニング)・オンボーディング(花を持たす)・グロースへをどうやってきたか。人を生かす・パフォーマンスを引き出すという気持ちが、今日一番刺激的に感じた。

スクリーニングについては Joel の考え方に近いなと。

「愛されるプロダクト」

具体的にどの話がという訳ではないのだけれど、この方が創るプロダクトなら好きになりそう、そんな感じがした。

16:40 - 17:10 [06-12] LINE開発の舞台裏とプロダクトマネージャー

LINE株式会社 LINE企画1室 副室長 入江和孝(@kazukomati)氏

みんなが使っている LINE アプリの話。

LINE の規模までくると機能改良しても利用者数は変わらないのがプロダクトマネージャーとして辛いとか、国内王者らしい話がうかがえた。

取り消し機能の製品要求仕様の決定では、さまざまな仕様案と反対意見が出た中、全てのユースケースを解決する仕様が無い中で、機能の目的・原則に立ち返って決定したとおっしゃっていた。 GTD でのナチュラルプランニングを思い出した。

「愛されるプロダクト」

ユーザー・メディアの取り消し機能仕様に対する不満に対して、取り消せなくて困った事例を募集するキャンペーンをやってみたりするのは面白いなと。ユーザーに対する説明をしっかりしようという感じが伝わった。

17:25 - 17:55 [06-13] 失敗をデザインする

ラクスル株式会社 取締役CTO 泉雄介氏

リリースしてから失敗することを減らすためにプロトタイピングと検証をという話。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

17:55 - 18:05 [06-14] クロージング

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

[ 11月6日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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