舞山秀一氏の写真展 A MOMENT を昼休みに見てきた。展示写真にはタイトルが添えられてなく、先入観なく写真と向き合うことになった。
惹き込まれたのは大きくプリントされた 2018 A MOMENT #018 NY 2016 (ニューヨーク街を見下ろした写真)と 2018 A MOMENT #019 NY 2012 (橋の写真)。建造物の陰影が圧巻。
他のどの写真もしっかり「真っ黒」が焼き込まれていてそこに惹き込まれていくのを感じた。まさに芸術作品!
11月9日(金)から18日(日)まで 代官山の SISON GALLERy にて。
朝に間坂(まさか)を通って公園通りへ抜けたら、店頭にぷーとんがあるのを発見!
紀伊国屋書店 西武渋谷店でぷーとんフェアをやっていると知ってお昼休みにあらためて行ってみた。
3月2日(土)から4月下旬まで開催中とのこと。思わずクリアファイルを買ってしまった。
着替えの服が売られていたので「(ぷーとんマスコットを)脱がせて着せられるんですか?」って聞いたら「はい」と教えてくれた。ぷーとんマスコットを脱がせたら家で大顰蹙だったのだけれど、やはり脱がせられるように作られてたのね。
ぷーとん、まだそれほどメジャーじゃないところが好き。
今日から渋谷ヒカリエのヒカリエホール ホールAで始まった「東京カメラ部2019写真展 in Hikarie」をさっそく昼休みに見に行ってきた。
今年はホールAになり(去年はホールB)広々としたスペースでの写真展になった。入ってまず企業ブース・自治体ブース占めており、写真展に来たというより若干ビジネス系の展示会に来たという印象をもってしまった。これだけ大規模になるとやはりスポンサーも大切だしねー。
撮影目的での来訪者を増やすことで地域活性化というのは、自自体としても取り組みやすいのかな。最近盛んなロケツーリズムを狙ったロケ誘致にも通ずるところがあるな。
今年は自然風景の割合が多く街の写真やスナップが少ない印象だったけれど、それは自分がそういう視点で見るようになっただけかもしれない。
今年も「Instagram部門」では組写真の妙を感じた。なかに1枚の写真をただ9分割しただけに見えた作品が数点あって、これはどう受け止めたらいいのか迷った。 Instagram 上でみると、おっと思うのだろうけれど、額装されると工夫感が感じられなくなっちゃうのかな。
区から「風しん抗体検査及び予防接種(風しん第5期定期接種)のお知らせ」がだいぶ前に届いていた。1962年4月2日から1979年4月1日生まれの男性が対象。風疹は子供の頃にかかった気がするのだけれど記憶が曖昧なのでこの機会に検査を受け、必要があれば予防接種を受けることにした。
クーポン券が使える「風しん抗体検査・風しん第5期定期接種受託医療機関」を確認したところ、近所の掛かり付けの病院でも OK だったのだけれど、通勤前・あるいは昼休みにやっちゃいたいなと思いオフィスの近くで探すことにした。
Web サイトの新着情報に「厚生労働省『風しん追加的対策』について」と掲載されていた渋谷クロスタワー20Fの東京女子医科大学附属成人医学センターが確実そう。 9:00 からやっているので早めに家を出て出勤前に寄ってみた。9:00 数分過ぎに着いたのだけれど、待合室はすでに結構な人がいた。仕事の打ち合わせが始まる前に終わるか気になったので受付で聞いてみたところ、対応してくれる先生が診るのがまだ1人だけで大丈夫そうということで、そのまま今日検査してもらうことにした。
今日は問診と採血まで。検査結果が出るのは2週間後で、抗体価が基準に満たなければその時に予防接種を受けることに。
来月は会社でインフルエンザ予防接種もあるので間隔をあけないとな。調べた感じだと
のようなので、インフルエンザ予防接種を受けてから風疹の予防接種を受ける順番が良さそう。次回先生と相談。
成人医学センターの待合室は眺めが良い。待っているのが苦にならなさそう。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。