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2015年7月14日 (火)

8年経っても色褪せない「サービスを超える瞬間」

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

ちょっと前からまた「サービス・ホスピタリティ」の本である「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」を読んでいたんだけれど、前回読書ノートを書いたのがちょうど8年前の今日だった(その時のノート)。

当時はまだ CS 活動には携わっていなくて、 R & D 的なソフトウェア開発の仕事をしていた。この時は「クレド」について知りたくてこの本を手にした。しかし今はまさに「ホスピタリティ」について吸収したくて読んでいる。もしかしたら CS に関わることになったのも必然なのかもしれないな。

ホスピタリティ

ホスピタリティとは、心からのおもてなしをするということです。(中略)もう少しわかりやすく、ホスピタリティとは、お客様に愛情を示すことである、と言い換えてみます。 p.200

サービスを超える瞬間

本書ではサービスを超える瞬間について下記のように書いている。

サービスを超える瞬間というのは、お客様が言葉にされないニーズまでも十二分に満たされたときなのです。 p.41

言葉にされない願望やニーズを先読みしておこたえすることでお客様に感動を与えられる。 ユーザーコミュニケーションユーザーサポートにおいては、常に意識していきたい。

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」は CS に関わっている人必読である。


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2015年7月21日 (火)

今日のさえずり: ちゃっちゃっちゃららー(ラジオ体操行く気満々)

2015年07月21日

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2015年8月26日 (水)

懇親会・交流会で会話上手になる本「会話が弾むのは、どっち!?」

会話が弾むのは、どっち!? - 今すぐ身につく、使えるテクニック33 -

「日常会話」について、特に「世間話」の仕方の本です。懇親会などが近々あって「もう少し会話力が欲しいなあ」なんて思っていたところ、先日青山ブックセンターで「会話が弾むのは、どっち!? - 今すぐ身につく、使えるテクニック33 -」という本を見かけたので購入してみました。

シチュエーション別に2つの選択肢があってどちらかを選びながら2ページから4ページでまとめられているスタイルで、テンポ良く読めます。例えばいかのような選択肢があがっています。

初対面での沈黙 会話が弾むのはどっち? 「……このお店、落ち着きますね」「……このコーヒー美味しいですね」*1 p.137

本書の位置付けのせいかもしれませんが「○○法」のようなキーワードがコミュニケーション心理学において一般的に言われているものなのか、著者の独自研究/持論なのかが区別がつかないのがちょっと読みにくいなと思いました。そういった気になる点はあるものの、自分にとって使えそうなポイントが結構あったのでまとめてみました。

本書によれば会話の構成要素は「ネタ振り」「展開」「着地」とのこと(p.4)。懇親会・交流会などでは、まずどう輪に入るかで躊躇するので個人的には最初のステップがポイントですね。

*1本書では前者の方が◎

笑顔で会話の輪に入る

会話の輪に入ることを拒む人はその気持が態度として表れてしまうので、周囲が声をかけづらい状況になっていることがほとんどです。(中略) 「一人だけのけ者にされている」と落ち込むタイプの人は、本人が思っている以上にその感情は表情に表れるものです。 p.49

あちゃー、大いにあるあるです。鉄板ですがまずは笑顔。

まずは挨拶する

きつい表現になりますが、あいさつができない人が会話を弾ませることなどありえません。 p.27

挨拶重要。このステップも忘れないようあらためて気をつけます。

共通の話題で世間話をする

世間話で選ぶ話題で唯一ある取り決めは「お互いに知っている情報を選ぶこと」。 p.22

世間話のもたらす効果は「親密度の上昇」か「現状維持」しかない(p.23)とうことで、リスクは無いので積極的にしかけましょうとのことです。

関心を寄せる

会話が苦手な人は総じて自分のことしか関心がなく、相手のことなど気にしません。p.41

ここは「人を動かす」でも言い尽くされているところですね。わかってはいるけれども、ついつい自分が話したいことで頭がいっぱいになったりするのでふだんから自然にそう思えるように日々意識しておきたいです。

ただ本書でも具体的にどうするともっと「関心を寄せられる」かについては触れられていないので、ここは別途補完する必要あります。

ちなみに交流会で会話を弾ませるコツは、「業界のこと」や「会社のこと」は世間話程度に使って、できるだけ「本人のこと」について語り合うことです。 p.107

という点は目から鱗が落ちました。交流会などではそのトピックの新しい事を知りたい・話したいという期待が大きいのではと思ってましたが、考えてみれば交流というのを重視した方が良いのだと気付きました。

またノンバーバルコミュニケーションとして前のめりに姿勢で会話への関心度を示すことも重要という点もあらためて意識したいです。

「ど」で質問する

「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」というのは質問の使い分けについてで良く出る話ですが、本書では

とりあえず「ど」と言ってみる! p.89

とわかりやすくテクニック化しています。「ど」と言えば、あとは「どちらに」「どんな」「どうして」「どれが」「どうやって」などとなんとか形になるとのこと。なるほど。

ゴールを求めない

日常会話には議題もゴールもありません。 p.7

これ。つい結論を求めたり解決策を考えたりしてしまう性格なのですが、世間話ではそっちへ突っ込みすぎると失敗だったりするんですよね。ここは私にとって要注意です。


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2015年9月4日 (金)

リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣

リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣

「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」(記事)を先日久しぶりに読んでやっぱりいいなと思いまして、高野登氏の別の本も読んでみたくなりました。それで今回選んだのが「リッツ・カールトン 一瞬で心が通う『言葉がけ』の習慣」です。

本書では「人の気持ちを考えて行動する」という感性(p.7)を磨くためのヒントがいろいろ語られています。

ズキューン! やられた!

扉を開いた1ページ目で一瞬で「ズキューン! やられた!」となりました。もう1ページ目から本書が伝えたいことが体現されているのです。過去に読んだ本では「わかりやすいマニュアルを作る 文章・用字用語ハンドブック」がその手の本で、説明しているルールでその本自体がきちんと書かれていて素晴らしいと感じました。それと同様、本書もきちんとタイトル通り「一瞬で心を通」わせてきたのです。さすがです。

どう書かれていたのかは読んでのお楽しみです。

僕の話し方や態度って、まわりの人にどう映っているんだろう。 p.19

まずはまわりの人にどのように思われているかを訊いて、理想とのギャップを理解しようという話。ここはおっと思ってすでに先日試してみました(記事)。勇気を出して質問してみたらいろいろ発見がありました。やってみるのお勧めです。

本書でも挨拶の大切さが話されています。「挨拶は理想の自分になる一番簡単な方法です」(p.20)。 このあたりはどのコミュニケーションの本でも書かれているところですね。最近読んだところですと「会話が弾むのは、どっち!?」(記事)にも書かれていました。挨拶重要。

話題のネタを仕入れて物語につなげる

お客様のために自分の知識を増やそうと思ったら、それはぜひ実行してみましょう。 p.33

ここは「関心を寄せる」ということですね。

何が相手の核心かを考えてほめる

自分が大切にしている価値観と、相手の評価のポイントが一致すると、お互いの心が共鳴したように感じて、親しみや信頼の感情が湧いてきます。 p.42

人を動かす」でいうと「率直で、誠実な評価を与える。」でしょうか。

作業と仕事の違い

「作業をする人」は、会社のサービスマニュアルを徹底します。「仕事をする人」は、お客様の気持ちに自分の心を寄り添えてみます。 p.78

作業と仕事の違いについてはいろいろ目にしますが、本書では相手の気持ちに視点をおいてその違いを考えています。接客サービスならではの視点だなと感じました。

現場にいるから気付けること

もしあなたが、スタッフとして直接お客様に接しながら仕事をしているのであれば、奇跡を起こせるのは、あなた以外にいないということにもなります! p.111

これはぜひサポートスタッフや CS 活動でユーザーの方と接している仲間にそう伝えてあげたいです。また自分が直接お客様に接する時もそういう気概を持ちたいです。

マナーに反するお客様を見かけた時には

正しいことを伝えるのが重要なわけではありません。そんなことは子供でもできます。お客様に正しいことをしていただくためにどう伝えるのかが重要なのです。 p.144

ここは考え方としては「すごい考え方」の「正しいかよりも効果的かで考える」とベースは同じと感じました。それの接客サービスでの一つの適用かなと。実際にどうするかはそのケースごとに感性と頭を働かせる必要があるでしょう。ここは日々感性を磨き、機転をきかせられるようになっていたいものです。

お客様同士のトラブル

サービスのプロとしてはその場に立つ以上、そこで起きることの責任は自分がとる、という意識を持つべきでしょう。 p.153

ここはコミュニケーションサービスでは中立ということで非干渉とする事が多いですが、あらためてどうすべきか問われた気がしました。

その他

  • 「業者」ではなく「パートーナー」。大切なパートナーさんには感謝の想いを伝えましょう。
  • 「すみません」ではなく「ありがとう」。
  • 「20分ルール」。すぐに対応できない場合は、20分後に1度経過を報告。
  • 「ありがとうございます」。
  • 名前でお呼びする。

その他再認識したり、良いなと感じたのは上のような感じです。

読んでみて「人を動かす」などで言われていることが体現できていて素晴らしいなと感じました。


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2015年12月3日 (木)

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

以前株式会社ミクシィで広報だった方が「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」という本を Facebook で薦めていたので読んでみました。

文章を書く準備段階の「構造を考える方法」、そして「読みやすく分かりやすい文章に仕上げていく方法」が本書で解説されています。

構造シート

第1章では構造を考えるにあたって「構造シート (p.34)」を使って「テーマ」と「話題」を決めていくやり方を説明しています。箇条書きにした話題の各項目の左に順番の数字を書き、右側に優先度を ABC とつけた上で、順番に並べ替えながら構造をまとめていくという方法です。

きちんとアウトラインを決めるべきと思いつつも、上からざっと書いていって質の低い文章を書きがちなのでこれは実践していきたいです。

良い文章

続く2章以降では基本的な文の構造の正しさの話から文末のバリエーションや漢字とひらがなのバランスなどの読みやすさの話まで網羅的に説明されています。個別には文章術などのコラムなどでみかけたりしますが、こうしてまとまっていると振り返って参照しやすく助かります。ここはチェックシート化して普段からチェックしたいところです。

例えば「することができる」などの「翻訳文体」はつい書いてしまいがちなので、これを機会に意識していくことにします。

日本語の作文技術」で学んで推敲の際にはよく基準にしている「係り受けの距離を近づける」「修飾語句は大きく長い順に」もきちんと説明されていますので、これから日本語書き方について本を推薦するなら本書が良いと感じました。

お薦めの1冊です。


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2015年12月4日 (金)

Kindle for Mac読書ノート書き用にインストール

Kindle for Macインストールしました。

通読するのには向きませんが、読書ノートを書くのには紙の本より便利ですね。ページを重しで押さえたりしなくて良いですし。

今日のさえずり: Kindle for Macインストール

2015年12月04日

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2016年7月23日 (土)

記者ハンドブック 第11版から第13版に買い替え

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今年の3月に記者ハンドブック 第13版が出ていました。5年半ぶりの改訂です。私が持っているのはさらにその前の第11版で9年前の版。今回は有名どころだと「メード」が「メイド」に変更されるなど今に即した改訂がされているので、買い替えることにしました。

表記の仕方について用字用語集の部分が役に立つのはもちろん、各種解説の部分もかなりためになります。

いつもそばに置いておきたい1冊です(電子版もずっと待ち望んでいるのですが出ないですね)。


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2016年8月18日 (木)

偏愛力 〜人付き合いがうまくいくコミュニケーションの基本50〜

偏愛力 〜人付き合いがうまくいくコミュニケーションの基本50〜

偏愛力 〜人付き合いがうまくいくコミュニケーションの基本50〜」を読みました。これは使えるなと思いあとで活用できるように

について先にまとめてみました。

本書では上記のテクニカルな部分に先立って、まず「偏愛」について詳しく述べられています。「偏愛は『自分らしさ』、アイデンティティをつくり上げるもの (p.21)」で「『好きなもの』が多いほど、その人の世界は豊かなものになる (p.24)」と本書では偏愛することの大切が語られていました。

いやぁ、この本を読むとどんどん偏愛したくなってきます。


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2017年3月12日 (日)

「嫌われる勇気」という対人関係哲学

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

チームメンバとの one-on-one ミーティングの際に紹介してもらった「嫌われる勇気」を読みました(紹介感謝)。アドラー心理学に著者の持論を加えた「哲学」が哲人と青年という2人の対話の形で語られていきます。著者が重要だとしているところがあらかじめ太字になっていて、そこだけさっと読み返せるようになっているのが良いですね。

読んでいて疑問に感じる点が出てきた頃合いに「青年」が良いタイミングで代わり問うてくれて「哲人」がそれに答えてくれるという流れになっていて、それにのってすっと著者の哲学に引き込まれていく仕組みになっているのは上手いなと感じました。

論旨

「他者がどう評価するかは他者の課題であるので、気にかけず嫌われることを恐れず自分の生き方を貫こう」そして「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」によって「自己への執着を他者への関心に切り替えて共同感覚を持つ」ことができ、「誰かの役に立っているという主観的な貢献感という幸福」を得ることができるというところが論旨でしょうか。

「課題の分離」という考え方はなるほどと感じました。そういう考え方をもつことでたしかに他者の評価を気にかける気持ちが落ち着いた気がします。

承認欲求を否定?

ただ(本書で言うところの)承認欲求を否定しきっていいのかは疑問が残りすっきりしませんでした。他人の期待を満たすために生きるのではないというのは確かにそうなのですが、お互いに依存しあっている社会の中で完全に否定しきれるものなのでしょうか?

他者を評価しない?

本書では他者を「評価」しないのが大切と述べています。褒めたり叱ったりするのは背後に操作という目的があるからであり、またそうされた方は「自分には能力がない」という信念を形成してしまうとのことです。かわりに感謝や喜びを伝えるという「勇気づけ」を勧めています。

論としては理解できるのですが、果たして実際に褒めるということを無くしきっても良いのか確信が得られませんでした。

子供の頃に本で学んだことを両親に話したら「良くしっているね」と褒められて嬉しかった記憶が残っています。その褒め言葉でちょっぴり学ぶ能力の自信が高まりましたが、それで縦の関係による能力のなさを感じることはありませんでした。また褒められたことが一時的な外発的動機付けでしかなかったとも感じていなかった気がします。

「他者への評価」、これについてはもう少し学ばないと実践すべきという判断ができないなと。

本書の内容を手放しに自分の価値観や原則に取り込むべきではないというのが読み終えた感想ですが、違った考え方を得るきっかけになりました。本書の考えの根底にあるアドラーの教えについては、デール・カーネギーも影響を受けているということですしあらためて「人を動かす」を読み返したくなりました。


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2017年3月22日 (水)

逆説のスタートアップ思考 出版記念社内セミナー

逆説のスタートアップ思考

社内で開催された新書「逆説のスタートアップ思考」社内セミナーに参加し、スタートアップにおける考え方についての講演をうかがいました。

社内セミナー

出版後少しの期間だけ、書籍を 50 冊以上購入いただいた企業様の中で、私の都合がつくところには 1 時間程度の社内セミナーであれば伺わせていただこうと思います。 -- 新書「逆説のスタートアップ思考」を 3/10 に出版します — 目次公開 / 社内セミナーの受付

2週間ほど前に社内で本書が配られたので事前に読んでの参加です(当日読み終わりました)。書籍には掲載されていない図を用いながらの解説だったので内容を理解が進みました。読み終えたあとにすぐに著者の方のお話を聞けるというのはとても良いですね。本書は理論寄りのポジションで、書籍・セミナーの内容をもとに各チームでそれぞれの立場で話し合ってみて欲しいとのことでした。

質疑では「シリコンバレーでの話が中心だったが、国内ではどうか?」という質問に「日本ではタイムマシン経営があるが、アップサイドが限られている」といった話をされていました。

新書「逆説のスタートアップ思考」

本書での考え方は起業全般に当てはまるものではなく、あくまでも「スタートアップ」にのみ当てはまると書かれています。セミナーでも最初にそう話されていました。逆説とある通りスタートアップを成功させるには通常とは違う考え方が求められるのですが、スタートアップ以外でそのまま応用できないことが多い、その点をきちんと理解した上で読んでいく必要があります。

個人的に興味深いと感じた点は以下。

  • アイデアは考えるのではなく気付く必要がある。
  • スタートアップの成功は基本的に外れ値。
  • 既存企業が合理的な判断をすることは避けられい。
  • 急成長する市場を予測することはできない。
  • 仮説検証はある程度科学的にできるが、仮説立案・課題発見はアート。
  • 「スケールしないこと」を極力長く続ける。
  • 口コミはあくまで結果。
  • 満足度は最高でないと意味がない。
  • 運はコントロールできないが挑戦回数コントロールできる。
  • スタートアップのためにスタートアップを始めるのはよくない考え。

同じ有名企業が繰り返し事例として紹介されていたり引用される著名人が限られている、シリコンバレーの話がほとんどで国内の事例がほとんど無いというのもまだまだ手探りの領域だからということでしょうか。

理屈通りにやれば誰でもスタートアップとして大成功できるということでも当然ないのでしょう。良いアイデア・やり方だからスタートアップとして成功するのではなく、スタートアップとして成功したから良いアイデア・やり方だったとふりかえっているのが現状なのかもしれません。

直近でスタートアップにかかわることは無いですが、世の中で起きていることを考えるのに参考になる1冊でした。


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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・PO をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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