nDiki : 電子マニュアル

電子マニュアル - electronic manual

関連情報

2005年3月30日 (水)

わかりやすいマニュアルを作る 文章・用字用語ハンドブック

わかりやすいマニュアルを作る 文章・用字用語ハンドブック [ コンピュータ書籍 ]

今日の作業で今年度の作業に区切りがついて一段落。 (いつものことだが)マニュアルについては後手にまわってしまって完成度の高さが十分ではなかったと反省。

いや、時間だけの問題ではないな。 考えてみれば、テクニカルライティングのイロハをきちんと学んでいない。 自分で書くにしても他人が書いた物の問題の指摘をするにしても、これはいけない。

それから、電子マニュアル化ソリューションを提供するなんて言うのに「マニュアルとはなんぞや」を学んでいないなんて恥ずかしい。 Webベースソリューションを提供する企業のWebサイトが駄目駄目なのが恥ずかしいのと同様。

ということでまずは書籍をチェック。 まずは評判の良い「わかりやすいマニュアルを作る 文章・用字用語ハンドブック」を手にしてみた。 主にコンピュータ業界を対象にした内容になっているが、書泉ブックタワーではコンピュータ書籍のフロアではなく1階上のフロアに置いてあった。

冒頭で

この本は、この本で示したルールに従って書いています。p.iii

と書かれている。素晴しい。 X言語で書かれたX言語処理系とか、そういった自己記述・自己適用の好きな自分のハートをがっちりキャッチされた。

まずマニュアル作成工程

  1. 企画
  2. 目次の作成
  3. アウトラインの作成
  4. レイアウトの決定
  5. 執筆規則の作成
  6. 執筆と推敲
  7. 査読とテスト

の概要が解説されている。 この点からして頭の中で整理されていなかった部分があるので有り難い。

さすが、読みやすく書かれているのでさらりと読めそうだ。


[ 読書ノート ] [ お薦めの本 ]

スポンサード リンク
[ 3月30日全て ]

2008年11月3日 (月)

フィルムスキャンできるインクジェットプリンタ PIXUS MP980

naney:2999558618

さて、そろそろ年賀状準備のシーズンである。

ここしばらくはずっと1997年モデルのエプソン PM-750C を使ってきたのだが、マージンが大きく(上・右・左は 3mm、下はなんと 14mm)デザイン決めにずいぶん制約があり、毎年この季節には「来年は買い替えよう」と思っていたのである。 去年はオイルヒーターを買ったため見送ったのだが、今年はついに新調することにした。

自宅では年賀状 + 年に数回 A4 普通紙プリント程度しか使っていないのだが、これを機に L 版デジカメプリントも気軽に楽しみたい。 気合いをいれて「フィルムスキャン + キャリブレーション/カラーマッチングして A4 プリント」などもしたことはあるが、まあ今後はカンタンにそこそこ綺麗にプリントできることを重視したい。

でエプソン・キヤノンをチェック。 ふーん、最近はスキャナがついている機種が結構あるのか。 それ選べば、古くて使いづらい GT-7000 を処分できるな。

ちなみにフィルムスキャンはできるのかな? この間フィルムスキャナ (COOLSCAN III LS-30) 処分しちゃったから、どうせならフィルムもスキャンできるといいな。 フィルムスキャンできる環境が戻ってきたらリバーサルフィルム写真またガンガン撮ろうかな。 ん? CIS タイプだとフィルムスキャンできないのか。で CCD タイプは、エプソン・キヤノンだと PIXUS MP980 だけか。

……決定。

当初はもっとグレードの低いものでもいいと思っていたのだけれど、結局キヤノンのオールインワン現行だと最上位機種か。 ま、どのみちプリンタはランタイムコストでメーカーに吸われるので本体のちょっとぐらいの価格差は長く使うなら小さな要素だと自分のいいように解釈。

ヨドバシカメラポイントで買ってしまえと思ったら、これがまた読まれているかのごとく、それを阻む20%ポイント還元設定。 トホホ。店の思惑通りポイントはサプライで使うか。

家族会議も済ませて、夜中の24:00 すぎに注文。 したら12時間ちょいで昼過ぎにピザを食べているところにもう届いた。 次の週末に遊ぶことを想定していたのに、もう届いてしまうとは。 心の準備ができてないではないか。

とはいえ設置場所の確保は終わっていたので、開梱と設定、ちょっとしたプリントまではしてみた。 触ったことのない機種なので、最初のインクタンクセットはおっかなびっくり。

個人的に良い点

  • PM-750C と比べて静か! PM-750C のピーピーいうのが嘘みたいだ。
  • 起動が速い。
  • 後トレイが閉じる。PM-750C では取り外し式のため片づける時に邪魔だった。

個人的に良くない点

  • デカい。かなりデカい。
  • xD-ピクチャーカードが直接挿さらない。別途 CF カード変換アダプタが必要。生まれて初めて PictBridge 経由でプリントしてみた。これはこれで手軽なのだが、プリンタ側にも液晶画面がついているので、デジカメ側で印刷指示するよりもやはりプリンタで済ませてしまいたい。
  • 無線 LAN の設定はちょっとだけはまった。手動アクセスポイント接続設定を一度間違えて(暗号化方式の選択とキー)しまったのだが、そこからもう一度設定に戻る手順がぱっとわからなかった。まあ無線 LAN 自体繁雑なのでしようがないところだが。
  • PictBridge 経由の説明が紙マニュアルにほとんどなく電子マニュアルを参照するように書いてある。PC レスで作業したいのに。まあなくても本体の説明で理解できたから UI 的には良くできていたと思う。

書いてみると気になる点が多くなってしまうが、買ってみて結構満足。今までプリンタは使う時だけ出すようにしていたのであまり使わなかったのだが、今回は常設することにしたのでちょくちょく活用したいと思う。


[ 製品レポート ]

[ 11月3日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

follow us in feedly

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

月別インデックス
Process Time: 0.055898s / load averages: 0.66, 0.62, 0.53
nDiki by WATANABE Yoshimasa (Naney, Google profile)
Powered by DiKicker