nDiki : CS

CS (customer satisfaction、顧客満足)

2016年2月20日 (土)

「お問い合わせ機能について自社サービスと他社サービスの UX を比較・検討せよ」(2日目)

naney:24780256699

昨日に引き続き合宿2日目。

部屋には普通の目覚まし時計が用意してあったので、それで普通に起きることができました。軽くネットを巡回してから準備をして朝食を食べに1Fダイヤモンドへ。同じぐらいにきていた3人と一緒に朝食をいただきました。

朝食後に屋上に上がって昭和なコインランドリーをチェックしたり街並みを眺めたりしてから部屋へ。 9:00 過ぎにチェックアウトして 10:00 までの時間で 懐かしの晴海ふ頭公園へ行ってみました。通ろうと思っていた道路が閉鎖されていてちょい遠回りするという失敗があり、10:00 の開始に5分ほど遅刻。ごめんなさい。

「自社サービスと他社サービスの UX を比較・検討せよ」を発表せよ

2日目は午前中で一気にまとめと発表資料作り。私のチームでは今回いろいろ調べて感じた良い点悪い点をもとに、今後のお問い合わせ機能設計時に役立つチェックリストを作ることにしました。

昨日ホワイトボードにペタペタはった付箋をもとにチェックすべき点をとりまとめて Google スライドに入力。その後手分けして導入説明部分や自社・他社事例を書き込みます。出来上がったスライドで1回発表練習したらもう昼食の時間。あっという間です。

お昼はラウンジぐる芽でがっつりかつ丼。

お昼が終わったあとはいよいよ発表。それぞれ「通報」「お問い合わせ」「ログインできなくなったユーザの救済手段」というテーマでリサーチした結果を発表しました。各チームそれぞれ短時間でポイントを絞ってうまくまとめ上げていました。普段はつい運営側・開発側の都合で CS の仕組み作りをしがちです。オフィスを離れてユーザー視点で様々なサービスに触れる時間が持てるというのは合宿をするメリットの1つですね。

合宿の目的である「共通のテーマについて集中的に議論することで価値観を共有し、相互理解を深める。」というのも今回達成できたと思います。このメンバでの合宿は今回が最後になるかもしれませんが、ぜひ今回の学びを今後活かしていっていただきたいと思いますし、私自身も活かしていきたいと思います。

参加したみなさんお疲れさまでした。計画・運営してくれたメンバの方々ありがとう!

naney:24759095159

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[ 2月20日全て ]

2016年3月31日 (木)

MS本部企画開発部解散

CS 部門および情報セキュリティ部門によるMS本部が発足し、合わせて CS に関する企画開発を担当するメンバが企画開発部として集結したのが昨年の1月1日でした。

それから今日までの1年3カ月ではシステム面での取り組み加えて、直接コミュニケーションによるカスタマーロイヤルティ向上の取り組みにも新たにチャレンジしてまいりました。1スタッフとして直接ユーザーの方とやりとりをする中ではユーザーの声を肌で感じることの大切さを実感しました。またそういったやり取りによってユーザーの方にもサービスにより愛着をもってもらえるということも体感しました。もちろんシステム企画開発面でもディレクター・エンジニアが主体的に考えながらより良いものを作り続けてまいりました。

またこの間、部合宿を通じてメンバ全員で CS について集中的に議論することで価値観を共有し、相互理解を深められることができました。本当にイケてる仲間たちです。

そんな企画開発部ですが明日4月1日からはさらなる成果を出すべく、メンバがそれぞれ事業別に分かれて活動していくことになりました。今までの経験を生かしつつ、しかしながらそれに固執しすぎることなく引き続きユーザーファーストの思いを持ってそれぞれの業務に取り組んでいければ良いなと思っています。

今までありがとうございました。そして引き続きよろしくお願いいたします。

[ 3月31日全て ]

2016年4月1日 (金)

mixi のプロダクト担当になった

今日から mixi のプロダクト担当になりました。入社より CS 部門にて約5年取り組んできたユーザーファーストの思いを引き続き大切に、より良いサービスを目指してまいります。

よろしくお願いします。

[ 4月1日全て ]

2016年5月12日 (木)

チケット駆動開発による CS 開発

CS 開発(CS 部門で CS 関連のシステム開発を専門に行うチーム)ではチケット駆動開発を採用していました。

CS 開発の業務は開発・保守・CS 調査依頼対応が混在しており、割り込みの頻度が非常に高いです。また開発規模やリリースのサイクルが様々なので、タイムボックスに縛られない方が効率的でメンバの精神的ストレスも低くなります。(cf. アジャイルサムライ pp.198-201)

ですので CS 開発ではシンプルなチケット駆動開発が適していました。

(「CS 開発ではイテレーションではなくカンバンを採用していました。」と Tweet しましたが、複数工程間でプルしていくまではしていないのでかんばん方式ではないですね。)

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2016年6月21日 (火)

TOKYO CS JAM #2 「最高のチーム/組織づくり」

https://www.naney.org/nDiki/2016/06/21/CS-JAM.png

株式会社メルカリ主催の TOKYO CS JAM #2 に参加してきました。メルカリ主催の CSイベント参加は今日が3回目。いつもありがたく参加させていただいております。

CS JAM は

CS レベルアップのための企業混合 Study Session」をコンセプトにした Customer Support 業界 (Customer Experience, Customer Service, Customer Success なども含む)を盛り上げるための、勉強会、交流会的なコミュニティイベント -- http://csjam.connpass.com/event/33258/

で東京開催は今回が2回目。メルカリは CS に関するイベントを積極的に開催されています。ネットサービス関連のスタートアップ事業/ベンチャー事業界隈での CS 交流については、メルカリが主導してくれているといっても過言じゃないと思います。

今回のテーマは「最高のチーム/組織づくり」。2つのセッションに分かれていて前半は「株式会社メルカリ 山田和弘氏」「ランサーズ株式会社 冨樫謙太郎氏」「freee株式会社 中島伸吾氏」によるパネルディスカッション。去年のスクーの「スタートアップCS担当によるカスタマサポートの極意」というオンライン授業の続編という位置づけで、その時のモデレーターだった大木しのぶさんが進行をされていました。トークと仕切りはさすがの超プロでした(スクーの宣言もうまく織り交ぜてたり)。

そして後半はそのディスカッションを踏まえての各テーブルごとのグループディスカッションです。

グループディスカッションの時間は30分。私たちの7人のテーブルは「組織文化」がお題でした。模造紙に発表内容を書き出すのも含めて30分はあっという間です。ディスカッションでは組織において「大切にしたい考え方」をきちんと共有・浸透させていくことが重要だという切り口で「ロールモデルとなる人を軸に組織に新しく入る人も含めて定期的に共有していく機会を作っていこう」という結論になりました。

30分ではもちろん議論が尽くされたとは言いがたいのですが、ほぼ初対面の方々と集中してまとめていくというワークは良い刺激になりました。

山田氏が締めの言葉で「ネットサービス業界とその CS 部門では、スピードある意思決定と対応が必要」と言われたのを聞き、今日のグループディスカッションの30分の意味をあらためて理解したのでした。

限られた情報と時間の中で不完全な状態でも答えを出して走りだし、フィードバックを得ながら方向修正しつつ進んでいく仮説思考の大切さを思い出させてくれる良い機会になりました。

何度か意見交換させていただいているメルカリの方と久しぶりにお話できたりもして今日は良い刺激を得られるセッションでした。メルカリの方々・登壇者の皆さま・参加者の方々ありがとうございました。

(画像は http://csjam.connpass.com/event/33258/ より。)

今日のさえずり: 夏至ですな

2016年06月21日

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2016年8月3日 (水)

今日のさえずり: 今日学んだこと: Amazon.co.jp でマンホールが買える

2016年08月03日

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2016年11月14日 (月)

ミッション・ビジョンをもってサービスを作り CS 活動をしていく【日記】

ネットサービスCS グループマネージャーの方とディレクターの方と食事してきました。歩高里(ブルゴーニュ)は六本木交差点からすぐそばなのに、広くて空いていて安くて美味しかったので満足でした。

私の方は「最近はサービス開発CS 開発の両方を担当するグループにいて、CS 開発チームがサービスと独立してリソースが確保でき、CS の価値観や KGI・KPI で動く良さを別の視点であらためて感じている」という話をしました。CS 開発という地位については相手の方に「サービス開発から CS への異動だと第一線から外れるような劣等感をもたれる事もある」と言われて、ああそうだよねとなりました。私のまわりだと誇りをもってやっている人が多かったので最近そういう風にとらえていませんでした。

相手の方のサービスの話などもいろいろ聞かせていただきました。相手のお2人とも、そしてその上の経営陣の方もきちんと大きなミッション・ビジョンをもって動いているのが強く感じられました。素晴らしいなと。あとちゃんと dogfooding しているなと。

それから本質的に意味のある仕事かどうかを見極めるのをとても大切にしているように感じました。

我々もあらためて自分たちのミッション・ビジョンに向けて邁進しなくてはと思って帰路についた1日でした。

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2016年12月12日 (月)

今日のさえずり: 会社貸与端末を雑に扱っているとわざわざ世間話で宣言する人の気持ち

2016年12月12日

  • 08:00 CS 開発のひと。 / “CS開発ってなーに? - Qiita” http://bit.ly/2gM2tLA
  • 22:06 会社貸与端末を雑に扱っているとわざわざ世間話で宣言する人の気持ちが分からなかった。
  • 24:00 iPhone の機種変更準備できた。
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2016年12月15日 (木)

Year-End Party 2016

今日いつもの場所で全社全グループの Year-End Party (YEP)。

そういえば今年は CS 部門からプロダクト部門へ移り、担当範囲・役職・チームメンバなどいろいろ変わった年でした。失うものあり、学んだものあり。個人的にもきちんと1年をふりかえり来年につなげたいなと。

[ 12月15日全て ]

2017年2月23日 (木)

「Inspired 入門」 (第1回)

Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方

プロダクトオーナーやプロダクトマネージャー(PdM)の必読書と言われているらしい「Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方」の内容を理解し、実践・共有することで力をつけていきましょうという「Inspired 入門」勉強会に参加してきました。今日が第1回。渋谷界隈でネットサービスを行っている4社から参加者が集まりました。

各社ネットサービスを展開していますが、お互いにビジネス領域が被らないためざっくばらんに話ができそうです。企業毎に組織体制や文化が異なり、プロダクトマネージャーの仕事・役割もそれぞれ違うよねということをあらためて感じました。取り組みや課題などをお互いに情報交換することで、いろいろ学びがありそうです。CS 部門経験者の方も何名かいて、ぐっと親近感がわきました。

今回は幹事役をしてくれた方が資料を用意してくださっていてそれを使いながらファシリテーションしてくれました。感謝。

話題から

ある方のところでは、ユーザーに影響のある施策についてはコンセプトシートを書くとおっしゃっていました。他の方はリーンキャンバスを作るようにしているとのこと。自分のチームではプロダクトバックログ上にストーリーを書いて済ませることも多いのですが、少し大きいサイズのものはこういったものを書いた方が良いなと今回感じました。

PdM という役職・肩書のある会社はというお題については、ほとんどの方がないということでした。

それからユーザーストーリーマッピングを1日かけたという話をしてくれた方は「エンジニアも一緒に参加することで、作る側の納得感が出て良かった」とおっしゃってました。なるほどです。

Inspired より

今回は1章から3章がトピックだったので以下個人的なメモ

第1部は「ソフトウェア製品の開発に関わる人たち」。人・プロセス・製品という3領域の中の「人」。その役割と責任について。

第1章: 製品開発の鍵を握る担当者とその役割

まずは役割の説明。プロダクトマネージャーのやることとして以下を挙げています。

プロダクトマネージャーの主な任務としては2つある。製品の市場性を評価することと、開発すべき製品を定義することである。

プロダクトマーケティングも兼務になっていることが多々あるがまったく別の技能が必要なので、兼務は非常に難しいとしています。この点は第2章で詳しく取り上げられています。プロダクトマーケティングが分離されていると助かります。

プロダクトマネージャーは5〜10人のエンジニアに対して1人必要とのこと。スクラムチームの人数ともだいたい同じ規模感。

第2章: プロダクトマネジメントとプロダクトマーケティング

「プロダクトマネジメントとプロダクトマーケティングをそれぞれしっかり」「製品の最終責任者を明確に」「プロダクトマネジメントは専任で」

プロダクトマネージャーの役割とプロダクトマーケティングの役割をきちんと区別するのが大切。

第3章: プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメント

ここではさらにプロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメントを区別しましょうという話。

[ 2月23日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィの SNS の企画開発を行うグループでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。CS 向上・ユーザーサポート・健全化などにも取り組んでいます。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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