nDiki : DVD 鑑賞

2006年6月17日 (土)

[ DVD 鑑賞 ] ターミナル

ターミナル

東欧のクラコウジアからニューヨークにやってきたビクターがアメリカに入国する直前、母国が無政府状態になりターミナルから外に出ることも、母国に帰ることもできなくなってしまうというお話。

深刻な展開の話だと思っていたのだが、思ったよりも主人公が機転をきかせてうまく乗り越えていってしまう。 ちょっと出来過ぎな展開ではあるが「そこは映画だから」という風に観られるならば、楽しめる映画である。

主役のトム・ハンクスであるが、ダ・ヴィンチ・コードの変な髪型のイメージが頭にこびりついていて、ちょっとなんか変な感じ。

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2007年3月3日 (土)

[ DVD 鑑賞 ] 博士の愛した数式

博士の愛した数式

原作を読んでいない人はどのようにこの映画を受けとったのであろうか。

先日原作を読み終え映画ではどのように描かれているのだろうと気になって、DVD を借りてきた。

原作では家政婦()の視点で話が進んでいくのだが、映画では息子の視点になってしまっている。 映画では難しい数学的な内容の説明を見せる方法として、アイデアとしては分からなくもない。しかし、そのことによって家政婦が数式の美しさに魅せられていく心理描写が抜け落ちてしまった。

また原作では謎めき具合がよかった未亡人が、バンバン説明されてしまってこれまた分かりやすい平凡な内容になってしまっている。

映像化・映画化のためにいじったところが裏目に出た感じ。 原作を読んで良かったと思う人には、あまりお薦めできない1本。

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2007年5月20日 (日)

[ DVD 鑑賞 ]「何とかする」 - 時をかける少女

時をかける少女

もちろん話題になって評価も高いということは知っていたのだけれども、劇場ででは見そびれてしまった。 ハズレということはないだろうと思い、金曜日会社帰りに DVD を買ってきてしまった。

よく晴れた日曜日の午前中、自宅で鑑賞。 青空とソフトタッチの背景描写が気持ちよい、爽やかな作品だ。 パッケージには約98分とあって、ちょっと短くないかと思っていたが観てみると満足感のある尺であった。

「何とかする」

他人が持っていない能力を身につけた主人公が、何度も口にする言葉。 軽さと重さが入り交じった言葉だ。

超能力のない自分も、つい「何とかしておきます」「何とかしておくよ」と言ってしまうことがある。根拠のない自信であったり、無責任であったり、はたまた責任感であったり。 もっとこの言葉は注意して使わなければなと思う。

ちなみに「時をかける少女」はこれが初めて。 大林宣彦監督「時をかける少女」については観た記憶がなくて、「原田知世と師丸ひろ子と、セーラー服と機関銃と、転校生の舞台と、カイカンッと、とーきーをかーけーるしょおじょぉ」がごっちゃになったイメージしか持っていない。

今回のアニメ版は原作の20年後が舞台。 原作のヒロイン吉山和子が叔として登場している。 やはり原作の方も気になるので、映画小説それぞれ1度みておきたいと思う。

時をかける少女 時をかける少女

16:00 なるとソワソワしてしまうのは、自分だけ?

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2012年8月11日 (土)

[ DVD 鑑賞 ] 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾

第35作 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾 HDリマスター版

1985年8月3日公開の、男はつらいよシリーズの第35作「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」を鑑賞。秋田県鹿角市がロケ地なので、以前から一度観たいと思っていた作品。

マドンナを演じる樋口可南子が、非常に綺麗で魅力的でびっくり。今の印象が強いんだけれど当然当時は若かったんだもんねぇ。1985年といえば27年前か。

作品中を通して「男はつらいよ」らしい、義理人情と笑いの溢れるいい作品であった。久しくこういうの観てなかった気がするなぁ。ついドライになりがちな人間関係だけれど、こういうウェットなのも必要だよなあと。

なお劇中での鹿角の町中でのシーンはちょっぴりだった。駅前や造り酒屋松風ぐらいかな。 それでも知っているところが出てくると嬉しい限り。

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2013年8月2日 (金)

天空の城ラピュタ観なかった

いい加減頭に入っているのでもう放映みないでタイムライン見るだけでいいやと思いつつも、ちょっとぐらいは観たいなとも思いつつ家に帰ったんだけれど、DVD 鑑賞していた訳で、強がり通り結局観ないでバルス(というなの「ばいなら」)することとなった。

我ながらなんだ、ばいならって。しかしもうラピュタについては新規性のあるネタはもう残されていないんじゃないかと思うぐらい、もう点や線じゃなくて面で埋められているという絶望感を感じる。

ちなみに前回の放映の時は @NHK_PR は「はいはいニルスニルス。」って言ってたね。

今回は前回の放映以上にマーケティング的な各社仕込みが増えて扇動された状態になってきているので、なんていうか面白みが無くなってきた感はあるね。企みが感じられてわくわくしなくなったというか。

あ、面白みが無くなってきたのはムーブメントとしてね、天空の城ラピュタは好きですよ。

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2014年8月16日 (土)

ヱヴァンゲリヲンな夏休みDVD 鑑賞

昨日夏休みをとって3連休。借りていたエヴァンゲリオンの DVD を昨日と今日で鑑賞。

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11 YOU ARE (NOT) ALONE.
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.

密度が濃くていいねー。


[ 新世紀エヴァンゲリオン ]

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2014年11月1日 (土)

完璧じゃなくても大丈夫「アナとの女王」【BD 鑑賞

アナと雪の女王

エルサとアナの肌や顔にシミやそばかすをきちんと表現したり、クリストフが劇中歌で「不潔じゃないのにいつも少し臭い」「彼は完璧じゃない」と歌われていたりと、完璧ではなくても大丈夫というのが作品の大きなメッセージだと感じた。

無駄なく隙なく、ラストへきっちりテンションを上げつつの、裏を返してーのでも納得のハッピーエンドとかさすがだわー。完成度が高い。

夏前にはブルーレイディスクを購入済みだったのだけれども観ていなかったのをようやくみた。

完璧じゃなくても大丈夫。


[ DVD 鑑賞 ]

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2016年4月30日 (土)

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 【BD 鑑賞

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 コレクターズ・エディション

レンタルしてきた「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観ました。イギリス初の女性首相マーガレット・サッチャーについての伝記的映画です。

映画を通して女性政治家の大変さ、首相に求められる決断力とその重さが伝わってきました。

しかしながら作品として伝えたいテーマがはっきりしていないところは残念なところでした。認知症について語りたいのか、女性政治家としての活躍を描きたいのか。家庭よりも政治家人生を優先させたことが良かったのか悪かったのかについては答えは無いものだとは思いますが、中途半端に鑑賞者に判断を押しつけているようにも感じられました。中立に描きたいのであれば最後のシーンは何だったのかということにもなりますし。

本作品を観ることでマーガレット・サッチャー氏について考える良いきっかけになりました。何か本とかを読んでより深く知ってみたいなと思います。


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2016年5月4日 (水)

リトルプリンス 星の王子さまと私 【動画鑑賞】

星の王子さま (新潮文庫) リトルプリンス 星の王子さまと私

ゴールデンウィーク後半の連休初日の昨日は銀座に出掛けてきたので今日は家で映画でも観てゆっくりすることにしました。今日選んだのは「リトルプリンス 星の王子さまと私」。Google Play ムービー& TV でゴールデウィーク中にレンタル1本 50% オフのキャンペーンをやっているのでそれを使って視聴しました。

ストーリーは「星の王子さま」の後日談。実は星の王子さまは読んだことがまだ無いのですが問題無く楽しめました。映像が美しく、映画の中で出てくる「星の王子さま」のページまで精緻に描かれていました。

内容はなかなか哲学的で、本当の幸せは何か、また教育とは何かを考えさせられるものでした。作品を通じていろいろなものが対比的にあるいは象徴的に描かれており単純なファミリー向け映画ではなくかなり緻密に計算して組み立てられているように感じました。観直すとあらたな発見がありそうです。

「大切なものは、目に見えない」

心で感じ自分自身で考えることのを大切さをあらためて学んだ映画でした。


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2016年7月1日 (金)

マイ・インターン【BD 鑑賞

マイ・インターン

午後に予定があって有給休暇をとったのですが、それまでは時間があったのでと駅前まで BD をレンタルしにいってきました。昼間ですしあまり重くなさそうなものをということで「マイ・インターン」(The Intern)を借りてきました。

「マイ・インターン」、テンポのあるストーリーと綺麗なセットですっきりとした後味の良い映画でした。

ロバート・デ・ニーロ演じる70歳のベンがシニア・インターンとして働き始めたオフィスの中で、豊かな人生経験をもとに的確なアドバイスをして周りの人々を育てていくという話。職業経験を通して学びを得る側のインターンが逆に学びを与えるというところが面白さの1つです。

しかしこれが荒唐無稽かというとそうでもありません。インターンシップの1つの目的は受け入れる側のメンバがインターンから新鮮な刺激を得るというところにもあると思っていて、インターン選考の際にはそういうことが期待できる方かどうかというのを見るようにしてます。

映画の舞台は、急成長しているアパレル EC スタートアップ企業。おしゃれで活気のあるオフィスで、これまたおしゃれな若いスタッフが仕事をしている多くの人が憧れるであろうものになっています。登場人物の自宅や泊まるホテルもこれまた素敵なところばかり。

夢を見させてくれるという意味でも安心して楽しめる映画でした。


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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・PO をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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