nDiki : Google Analytics

2006年10月26日 (木)

Web 解析サービス Google Analytics を申し込む

昨年無料サービス開始時には申し込みが殺到して新規登録を一時中止したという経緯があった Google Analytics、当時はそのうち試してみたいと思っていたのだが気がつけばもうすぐ1年だ。

アクセス解析を見るのは結構楽しいもので、周期的に見たいという衝動がくる。 analog やら AWStats やら自作やらで過去にもいろいろ解析してみた経験がある。

会社でも最近アクセスログ解析が話題になっているし、www.naney.org 用に Google Analytics に申し込んでみた。

解析を取りたいページの最後に JavaScript を埋め込むタイプの解析で、404 であったりその他のリソースのアクセス数のチェックには向かないものの、その分 Web サーバアクセスログ解析では得られない統計を得ることができる。

レポートの種類は豊富で、最初は「あのレポートは、どれだっけ?」と何度もいろいろ見直したりしなければならないぐらい。

アクセス傾向が分かるようになるので、重点的に内容を充実させるべきページを把握してサイトを改良していきたい。

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[ 10月26日全て ]

2007年1月21日 (日)

Wiki ではロボット除けをしてはいけない

昨日土曜日から nDiki を含め www.naney.org のアクセス数が激減している。 Google Analytics でみてみると先週の半分以下。 細かくみてみると Google 経由のアクセスが 3分の1になっている。

Google検索してみると今まで上位であった検索結果がことごとくランク外に。 先週土曜日に行った検索エンジン対応のための一部ページへの robots メタタグの追加とそれらのページへのリンクへの nofollow の追加が裏目に出たらしい。

Wiki の過去のリビジョンのページや編集ページなどが予想以上にサイト全体の PageRank を下支えしていたようだ。

あわててこれらの設定を外す。

元に戻るにはまたそれなりにかかるだろう。 ショック。


[ SEO ]

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2007年11月18日 (日)

Google Analytics から TSV エクスポートしてキーワード詳細をチェック

Google Analytics で得られるキーワード情報で遊んでみようと思い、ちょっとその辺り触ってみた。

キーワードレポートを表示した後、Web ブラウザで今表示しているページの URL に末尾に&limit=50000 を追加 (公式ブログ参照)した URL のページを表示させて、次にエクスポートから TSV 形式でレポートを取得。

で、簡単なスクリプトで処理してキーワードを眺めてみた。

Google Analytics のページ上だと、現在このサイトのキーワード1位は「スーベレーンm400」。 ここにあがってくるのはキーワードの組み合わせによる順位なので、一旦バラしてみる。

そうすると結果はperlが1位。 最近そっち系の記事は減っているのだけれど、いちおうまだまだ主にコンピュータ関連のキーワードで検索されているようである。

個別に見てみると「-楽天」「-楽天市場」「-rakuten」「-yahoo」「-amazon」「-2ch」あたりもちらほら見かける。 検索結果の上位が通販ページで占められて、なかなか欲しい情報に辿りつけないことも実際多い。それらをうまく外したいという思惑だろう。 ちなみに自分は主要な通販サイトやオークションサイト を CustomizeGoogle でフィルタリングしてしまっている。

not 演算子って自分のサイトでどの語が嫌われてリーチしなかったかわわからない(当然アクセスしてこないから統計にあがらない)から、共有できると面白いとは思うんだけれどもな。

それと Google Analytics のエクスポートは API はないのかな。メールで定期的に送ってもらうことはできるので、設定すれば自動的にローカルでスクリプトにかけることはできるといえばできるのだけれど、こちらから簡単に取りにいければもっと嬉しい。

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2007年12月18日 (火)

Google Analytics のデータからよく検索されるキーワードを表示するようにした

Google Analytics から1日1回キーワードのレポートを TSV 形式でメールで配信するように設定している。 このデータをもとに「よく検索されるキーワード」を抽出して、nDiki の下の方に表示するようにした。

処理の流れ

  1. メールで配信された TSV 形式データをファイルに保存する。
  2. 検索質問とセッション数の組のデータを抽出する。
  3. 1ワード単位でセッション数を集計する。
  4. 上位のワードについて、nDiki のキーワードリストにあるか照合する。
    1. 完全一致するものがあれば、それを参照キーワードとする。
    2. 大文字小文字一致するものがあれば、それを参照キーワードとする。
    3. ワードを含むキーワードがあれば、その中で文字数の差が少ないものを参照キーワードとする。
    4. ワードで記事を grep 検索してマッチするものがあれば、それを(nDiki 内で検索して見つかる)キーワードとする。
    5. でなければ関連キーワード無しのワードとする。
  5. 各ワードについて、対応するリンクを設定してフッタ埋め込み用の HTML フラグメントを生成しファイルを生成する。
  6. ファイルをサーバにアップロードし、サーバ側でフッタにインクルードする。

1日1回の作業なので、メールからスクリプトにかける部分とアップロードする部分は手動で。

そこそこの処理なので、そこそこの精度なのだけれど傾向は何となくわかる感じだ。

実際にはアクセスログの対象となっているのは nDiki 以外の www.naney.org 内のアクセスも含まれているけれどもまあいいであろう。

キーワードの処理

キーワードの処理は細かいことをいうと結構面倒だったりする。

  • 複合語の処理: 検索ワード側も、nDiki キーワード側も複合語を含むので空白で区切られた語の扱いが大変。特に検索ワード側は語順が正しいとは限らないし、各語が個別の語を表しているのか否かの判断が難しい。
  • 曖昧一致処理: 検索ワード(や nDiki キーワード)が正確な語とは限らないので、曖昧一致させる必要がある。検索エンジン側で曖昧一致させて検索結果に上がっている可能性があるのでその辺りも考慮する必要がある。

などなど。

この辺りは精度を上げようとするといろいろ工夫の余地がって楽しそうではあるな。

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2008年3月24日 (月)

ビジネス用の Google アカウントを取得

Google については2004年につくった Gmail アカウントにくっつけて使ってきた (Google AdSense を除く)。

このアカウントで使っている Google サービスをリストアップしてみた。

こんな感じ。

基本的には個人的な利用なのだけれど、仕事でももう少し活用して見ようと思う。 Google カレンダーは試験的にスケジュール共有用に数人で使ってみたりしていたのだが、今後は Google ドキュメントやマイマップ なんかも共有して活用したい。 今まで個人アカウントで躊躇している部分もあったので、ビジネス用メールアドレスでもう1つ Google アカウントを取得することにした。

  • アカウントの切り替えがちょっと面倒。
  • 新しく作った Google アカウントGmail とバインドしていないので、招待メールアドレスの入力が面倒。

という点があるけれど、大した問題ではないかな。 まわりをうまく巻き込めるかが一番のポイントだ。

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2009年12月25日 (金)

今日のさえずり - 完璧に完璧って手書きした記憶がない

2009年12月25日

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2015年3月13日 (金)

サイト訪問者と運営者とのチャットを簡単に設置できる Zopim が面白い

Zopim

最近はチャットユーザーサポートを提供しているサービスが増えてきている。自分も過去チャットのサポートで解決が迅速に進んだ経験があってチャットサポートについては肯定的である。最近のチャットサポートはどうなっているのだろうと自分でも試してみたいと思い、人気が高そうな Zopim を実際に設置して試してみることにした。なお Zopim はカスタマーサービス・プラットフォームを提供する Zendesk に去年買収されている。

簡単に登録と設置ができた

実際にこのサイトのページの右下に出ているのがそれ。

上記のページの「SIGN UP」か「TRY ZOPIM」ボタンで登録ページへ。Name (後で変更できる) と、Email Address (後で変更できる)を入力してサインアップ。メールアドレス確認メールが届いたらそこのリンクから残りの登録ステップ済ませる。

あとはダッシュボードの「ウィジェット」のところにある HTML コードをページの HEAD 要素の中に追加すれば設置 OK。

HTML コードは PC 向けサイトでもスーマートフォン向けサイトでもどちらでも使えるのでサイト側では意識しなくて良い。 Bootstrap を使ってデザインした両対応しているページでも、Zopim もアクセスしてきたブラウザに合わせて機能してくれる。日本語も問題なく使えている。

「設置してみたのでテストしてみて」と言ったら一気に5人チャットがきて、慌てて返信してみたりした。実際にはリラックスして訪問者とやりとりするのが良さそう。

使って感じた点

  • 設置
    • 簡単。
  • 訪問者に対して
    • スマートフォンからの訪問者ともチャットできるのが良い。
  • サイト運営者にとって
    • iOS アプリ・Android アプリがあって、どこでもチャットサポート対応ができる。スタートアップなサービスなど、いつでもユーザーのフォローを出来るようにしたいというフェーズに良さそう。
    • Google Analytics のリアルタイムのように、サイト訪問者の状況がリアルタイムに分かるのが面白い。
    • 1箇所からしかログインできない(Web 版とモバイルアプリで同時にはログインしておけない)という点は注意。

Zopim Lite パッケージは無料なので立ち上げたばかりのサービスや、Blog などに設置してみるのに良いと思う。

(画像https://zop.im/press-kit より。)

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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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