nDiki : mlterm

2004年11月26日 (金)

kterm から mlterm

kterm 上で誤ってUTF-8なファイルやバイナリファイルを直接表示するとおかしくなる。 変なコードを表示するとウィンドウサイズが伸びて、その後リセットをかけても表示がおかしいまま。naga10 を設定しているせいかな? ずっと前からそういう状態で不便。

なので mlterm へ移行することにする。 ~/.mlterm/font あたりでフォントの設定。 それから ~/.mlterm/main で

 not_use_unicode_font = true

も指定しておく (naga10のままでいいので)。

さすがに pty から流れてくる文字列のエンコーディングを自動認識する事はできないけどいい感じ。

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[ 11月26日全て ]

2005年3月7日 (月)

日本語ファイル名どんとこい

私も大人であるから WordExcelPowerPoint のファイルのやりとりがあれば Windows BOX で読み書きしている(参考: Richard Stallman 氏に習う Word 添付ファイルの断り方)。

そしてメールに添付されてくるそれらのファイルは多くの場合、日本語ファイル名だったりする。 Linux 上の Mew 上で適当にASCII文字を使ったファイル名をつけて保存、Samba 経由で Windows BOX で閲覧するというのがいつもの流れだ。 しかし適当に名前をつけているので、すぐどれがどのファイルだがわからなくなる。

Samba で共有しているディレクトリ以下ぐらいは、日本語ファイル名のファイルを作ってもいいことにするかなぁ。

ということで環境設定。

LANG

これを機会に一気に UTF-8 化を促進するか。

LANG を ja_JP.eucJP からja_JP.UTF-8 に。 もともと locales では ja_JP.UTF-8 も生成済みだったので特に作業無し。

ターミナルソフトも去年 mlterm に乗り換えているので問題無し。

Emacs

 (set-default-coding-systems 'utf-8-unix)

default-file-name-coding-system も utf-8-unix になる。

Samba

3.0 系。

 dos charset = CP932
 unix charset = UTF-8 (default)

既に設定済み。

ファイラ

さすがに Bash 上で日本語ファイル名を打つのも面倒なので、何かファイルマネージャがあった方がいいな。 できれば Emacs っぽいキーバインディングで。 …… dired でいっか。

とりあえず

移行した。 pLaTeXエラーメッセージとか、UTF-8端末だと読めないものもあるので多少の不便はあるものの大きな問題は今のところなさそうだ。

しばらくやってみる。

[ 3月7日全て ]

2005年10月25日 (火)

Konqueror それとも Nautilus

普段は mlterm 上で ls しながらボチボチファイルの整理をするのだが、さすがにファイルが増えてしまっているファイル・ディレクトリはちょっとかったるい。 定期バックアップを前にいらないファイルをチェックして捨てたいので、なんかファイルマネージャを使おう。

この間 Nautilus 2.10.1 を使ってみたが、いまいち使い勝手がよくないので今日は Konqueror 3.4.2 にしてみた。 ほう。こっちの方がいいね。 GTK+ / GNOME派 か Qt / KDE 派かといわれれば前者の方を使う機会が多かったのだが、後者もなかなかいいなと思ったり。

[ 10月25日全て ]

2006年4月4日 (火)

X.Org X server で本格透過ウィンドウ

rimage:http://www.naney.org/img/2006/screenshot/Composite-2006-04-06-0001-240.png

SFC から来ている Mac OS X 使いのディプレイをのぞくと半透明ウィンドウを使っていていつも気になる。 羨しい。

Linux で 端末を半透明にしてみたりしたことは何度かあるが、ルートウィンドウがブレンドされる程度の似非だったりするのですぐ飽きてしまっていた。

本当の半透明はできないのか?

と調べたら、できるそうで。

Debian GNU/Linux sid で早速やってみた。

X.org Composite extension

/etc/X11/xorg.conf に以下の行を追加

 Section "Extensions"
     Option "Composite" "Enable"
 EndSection

X を再起動して xdpyinfo で extensions に Composite があることを確認。

xcompmgr と transset をインストール

ほぼ、帰ってきた公開日誌で説明されていた手順通りにセットアップ。

 apt-get install libxcomposite-dev libxcomposite1 libxrender-dev \
 libxrender1 libxdamage-dev libxdamage1
 wget http://freedesktop.org/xapps/release/xcompmgr-1.1.1.tar.gz
 export PKG_CONFIG_PATH=/usr/X11R6/lib/pkgconfig/
 tar zxvf xcompmgr-1.1.1.tar.gz
 cd xcompmgr-1.1.1
 ./configure --prefix=/usr/local/xcompmgr-1.1.1
 make
 make install

 cvs -d :pserver:anoncvs@cvs.freedesktop.org:/cvs/xapps co transset
 cd transset
 make
 cp -a transset /usr/local/xcompmgr-1.1.1

xcompmgr を起動

 /usr/local/xcompmgr-1.1.1/bin/xcompmgr \
   -cCfF -r7 -o.65 -l-10 -t-8 -D7 &

ぼふぅっと影がつく。 まるでガンプラにウェザリングして深みが増したような衝撃。 いいね。

でも重みも増すね。

ていうか重すぎ。

ウィンドウの透明度を設定

 /usr/local/xcompmgr-1.1.1/bin/transset .7

十字カーソルが表示されたら、半透明にしたいウィンドウをクリック。

半透明になった。 しかし重い。 mlterm を半透明化して ls を実行すると「いま何ボー?」って感じ。 Firefox を半透明化するととんでもないことになる。

ということで満足度は高いのだけれど、常用にはちょっと厳しいかなという印象。

会社でひととおりお披露目したら外すかな。

[ 4月4日全て ]

2010年12月2日 (木)

WEBrick で Redmine を実行しっぱなしにする場合には -d オプション

先日セットアップして走らせている Redmine、基本的にはうまく機能しているのだが Wiki を編集した後に[保存]ボタンを押した場合や、ガントチャートで表示する月数を変えて[適用]を押した場合、Web ブラウザ上でページが真っ白になってしまう現象に遭遇している。

なんでかなあと、script/server を再起動したところうまく動くようになった。良かった良かった。 Ctrl+Z して bg して SSH 抜けて mlterm 落としたら再発。 ああバックグランド実行にしたのが良くなかったのかな。

 /usr/local/redmine/bin/ruby script/server webrick -d -e production

と -d でデーモンとして起動するようにしたら、この変な現象は起きなくなった。 めでたしめでたし。

[ 12月2日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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