nDiki : usr

usr - UNIX system resources

UNIX system resources。 Wikpedia によれば以前は UNIX source repository または UNIX system resources からきていたらしい。

UNIX 用語 由来/読み方辞書 version 1.6 (Feb 13 1995)には

"USeR" の略。と、誰もが(?)思っていたが、米国のユーザグループ UniForum が発行している機関誌 CommUNIXations(May/ June 1989) からの転載ということで、 JUS の /etc/wall No.8/1990/May に載っていた「UNIX Trivia -- UNIX に関するクイズ100問」によると、 "User Services and Routines" の略だそうである。

と書かれているが、検索しても日本語以外のWebページでは見あたらない。

関連情報

  • hier(7)

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2009年11月21日 (土)

ThinkPad X200Debian GNU/Linux sid を入れる(続き)

とりあえず Windows 7 でも使おうかと思ったらいきなりブートしない。 昨日 Debian GNU/Linuxインストールを中途半端にやめてしまったせいかな。

今日は時間があるので再度 sid のネットワークインストールを実行。 debian-testing-i386-businesscard.iso の CD-R でブート。 [Advanced options]-[Expert install] を選択してインストーラを進める。 途中で不安定版を選ぶことで最初から sid にできる。

インストールDebian GNU/Linux が起動するようになったものの、Windows 7GRUB のメニューにあらわれず。 grub-update を実行したら「Windows 7 (loader) (on /dev/sda2)」が追加された。 一回実行してみて Windows 7 が起動することを確認。

デュアルブートにしていなかったのでつい時計を UTC に設定してしまったが Windows 7 でタイムゾーンぶんきっちりずれていた。

/etc/default/rcS の UTC=yes を UTC=no で修正し /usr/sbin/ntpdate-debian で時計をローカルタイムで動かすように変更した。

とりあえずデュアルブートできる状態まで無事完了。

あとは /home を書き戻して必要なパッケージや設定を順次戻していけばいいかな。 3連休中に PC 移行を済ませられそうだ。

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今日のさえずり - お茶にたくあんを入れるのが好き

2009年11月21日

[ 11月21日全て ]

2010年9月9日 (木)

ptexliveUTF-8 pLaTeX2e 文書対応

LaTeX2e 美文書作成入門

また久しぶりに LaTeX2e でドキュメントを作成したくなった。 今まで Linux でも Windows でもコンパイルが通るように ISO-2022-JP で書いていたのだが差分も取りにくいし、そろそろ UTF-8 にしたい。 調べたら Linux なら ptexliveUTF-8 対応の pLaTeX2e が使える模様。Windows については W32TeX が対応済みのようだ。

Debian GNU/Linux では ptexlive がないので、野良インストールした。

~/tmp/ptexlive の下でビルドして /usr/local/texlive/p2009 の下にインストール

以下手順メモ:

依存 Debian パッケージインストール

手元の環境では以下を追加インストールした。

  • libxt-dev
  • libxaw7-dev
  • gs-cjk-resource
  • poppler-data

ptexliveTeX Live をダウンロードしてビルドインストール

~/tmp/ptexlive を作りファイルをダウンロード。 ptexlive アーカイブを展開、TeX Live の方は ISO イメージを展開してマウントする。

 cd
 mkdir -p tmp/ptexlive
 cd tmp/ptexlive
 wget http://tutimura.ath.cx/~nob/tex/ptexlive/ptexlive-20100711.tar.gz
 wget http://www.t.ring.gr.jp/pub/text/CTAN/systems/texlive/Images/texlive2009-20091107.iso.xz
 tar zxvf ptexlive-20100711.tar.gz
 7za e texlive2009-20091107.iso.xz
 mkdir texlive
 mount -t iso9660 -o loop texlive2009-20091107.iso $PWD/texlive

(2010年9月18日追記: ここで TeX live をインストールする)

次に ptexlive を展開してディレクトリに移動して ptexlive.cfg を用意し編集する。

 cd ptexlive-20100711
 cp ptexlive.sample ../ptexlive.cfg
 emacs ../ptexlive.cfg

変更したところは以下。

そしてビルド。なお既存の ~/.texmf-var があると正しくないビルドができる可能性があると警告されるので移動しておく。

 mv ~/.texmf-var ~/.texmf-var-tmp
 make
 make otf

最後にテストがこけるがこれは無視してもよいらしい。

そしてインストール

 su
 make install
 exit

以上で完了。

使用する

環境 PATH を通す。Debian GNU/LinuxTeX 関連パッケージより優先して使うように既存の PATH の前に設定。

 export PATH=/usr/local/texlive/p2009/bin/i686-pc-linux-gnu/@:$PATH

UTF-8 なサンプル pLaTeX2e ファイルを作成して platex、dvipdfmx が通ることを確認。

Happy TeXing!

[ 9月9日全て ]

2010年10月18日 (月)

今日のさえずり: 「東工大は半袖ばかり」は言い過ぎでした

2010年10月18日

[ 10月18日全て ]

2010年11月24日 (水)

専用 RubyOpenSSLビルドして Redmine を入れるときの落とし穴

新しい開発プロジェクトでは Git + Redmine を使おうと思う。 で例により使えるのが Red Hat Linux 8.0 サーバなので対応する Ruby やライブラリを含めてソースコードからビルドしてインストールしたのだが、ちょっとハマったのでメモ

システムにインストールされている OpenSSL を(パッケージがなくアップデートできないので)残したまま、新しい OpenSSL をいれて使うのだが Ruby でこれを使えるようにする方法に辿りつくまで8割の時間を費した。

OpenSSLインストールする

OpenSSL のデフォルトである /usr/local/ssl へビルドしてインストールする。

 tar zxvf openssl-1.0.0b.tar.gz
 cd openssl-1.0.0b
 ./config shared
 make
 make test
 make intall

何も指定しないと共有ライブラリ(so)がビルドインストールされないのが落とし穴。

Ruby 1.8.7 をインストール

後は /usr/local/redmine 以下に Redmine に必要なものを入れる。

 tar jxvf ruby-1.8.7-p302.tar.bz2
 cd ruby-1.8.7-p302
 CFLAGS='-I /usr/local/ssl/include' \
   LDFLAGS='-L /usr/local/ssl/lib -Wl,-rpath=/usr/local/ssl/lib' \
   ./configure --prefix=/usr/local/redmine --enable-rpath
 make
 make install

大きな落とし穴は Ruby に含まれている ext/openssl。 OpenSSL 用の共有ライブラリが作られるのだが、いくらやってもこいつが /lib に入っている古い OpenSSL 共有ライブラリの方をリンクしてしまい /usr/local/ssl/lib の方をリンクしてくれない。

configure や make 時に LD_RUN_PATH やら -rpath を指定しても効かないし、ext/Setup で openssl を静的に指定しても駄目だし。

結局 configure.in を眺めて AC_ARG_ENABLE(rpath, ...) があるのを発見して --enable-rpath したところようやく -rpath が共有ライブラリのビルドに反映されるようになった。

30m ぐらいの深さの大きい落とし穴。

RubyGems をインストール

/usr/local/redmine に Ruby が入ったので必要なものを入れていく。 確実にそこの Ruby を使うようにしばらくは /usr/local/redmine/bin 以下を絶対パス指定で作業。

 tar zxvf rubygems-1.3.7.tgz
 cd rubygems-1.3.7/
 /usr/local/redmine/bin/ruby setup.rb

SQLiteインストール

Redmineデータベースは一番お手軽な SQLite を使う。これもインストール

 tar zxvf sqlite-amalgamation-3.7.3.tar.gz
 cd sqlite-3.7.3
 ./configure --prefix=/usr/local/redmine
 make
 make install

sqlite3-ruby をインストール

Ruby から SQLite を使うためのライブラリをインストール

 /usr/local/redmine/bin/gem install sqlite3-ruby -- --with-sqlite3-dir=/usr/local/redmine

SQLite のありかを示す --with-sqlite3-dir を -- の次に指定するというところに気がつくのに浅い落とし穴。

Passenger

Redmineインストールの説明では Passenger を推奨しているようなので入れてみる。

 /usr/local/redmine/bin/gem install passenger

OK。しかし Apache モジュールを

 /usr/local/redmine/bin/passenger-install-apache2-module

インストールしようとすると失敗。Apache の dev 系のファイルがシステムに入っていないので、それはそうだな。しかし Passenger のコマンドは寡黙ではなく何が駄目で何をすべきかきちんと表示してくれるのでわかりやすい。

この落とし穴は、横を通って回避。

Rack のダウングレード

Passenger のインストールで最新の Rack が一緒にインストールされるのだが、Redmine には新しすぎて後の手順でエラーで止まる。 ので、ここで 1.0.1 にダウングレードしておく。

 /usr/local/redmine/bin/gem install rack -v 1.0.1

これは皆が知っている落とし穴。

Redmineインストール

ようやく Redmineインストール。 展開するだけ。

 tar zxvf redmine-1.0.3.tar.gz
 mkdir -p /usr/local/redmine/var/lib
 mv redmine-1.0.3 /usr/local/redmin/var/lib/redmine

以下 /usr/local/redmine/var/lib/redmine で作業。

 cd /usr/local/redmine/var/lib/redmine

Redmineデータベース設定をする

config/database.yml を作成する。SQLite を使うように設定。

 production:
   adapter: sqlite3
   database: /home/naney/var/redmine/redmine.db

データベースは定期バックアップのある自分の home 以下に。

 makdir -p ~/var/redmine

Remine のメール設定をする

config/email.yml を作成する。今回は専用の redmine@example.com を作成して、その SMTP サーバ/アカウント経由で送信するようにする。

 production:
   delivery_method: :smtp
   smtp_settings:
     address: smtpserver.example.com
     port: 25
     domain: redmine.example.com
     user_name: "redmine@example.com"
     password: "mypassword"

Redmine の初期化をする

必要なファイルやらデータベースの初期化やらを行う。

 /usr/local/redmine/bin/rake config/initializers/session_store.rb
 /usr/local/redmine/bin/rake db:migrate RAILS_ENV=production
 /usr/local/redmine/bin/rake redmine:load_default_data RAILS_ENV=production

最後のコマンドでは言語を選ぶプロンプトが出るので ja を指定。

Passenger で Redmine を起動する(NG)

Apache 経由ではなく Passenger スタンドアローンで Redmine を使ってみる。

 /usr/local/redmine/bin/passenger start

失敗。途中の処理で rake が見つからないという。

 PATH=/usr/local/redmine/bin:$PATH
 passenger start

やっぱり失敗。自動的にダウンロードした ngix のビルドに失敗しているっぽい。 落とし穴。

WEBrick で Redmine を起動する(OK)

 /usr/local/redmine/bin/ruby script/server webrick -e production

Redmine 的には 本番向けではない WEBrick は無事起動。

 http://インストールしたサーバ:3000/

にブラウザにアクセス。Redmine のページが見えたよオッカサン! admin:admin でログインしてあとは Web ブラウザから設定。 Git リポジトリの連携もすんなり。

やったね。

追記 (2010年12月2日)

WEBrick で使い続けるなら script/server 起動時に -d オプションを指定する(記事)。

今日のさえずり: 衝撃の事実: /usr/local/ssl/lib に .so が無かった

2010年11月24日

  • 08:30 朝から爪切って優雅にエメリーボードかけるなど。ま、商売道具ですから。
  • 09:20 エコポイントの申請書を郵便で出してきた。一仕事完了。
  • 10:35 今日から新しい人がきました。
  • 12:08 弁当 350円。 (@ 向日葵 和泉町店・カレー食堂) http://4sq.com/9oazrC
  • 13:04 Redmine インストールしよう。
  • 13:25 Ruby 1.8.7-p302 のビルドがまず OpenSSL でこける……。
  • 13:35 やっぱり古い OpenSSL を参照していただけっぽい。-I と -L をくわせる。
  • 16:31 衝撃の事実: /usr/local/ssl/lib に .so が無かった。
  • 20:47 やっと Ruby で /usr/local/ssl の方を使うようになってくれたよ。--enable-rpath に辿りつくまで半日かかった。
  • 21:45 アキヨドの有隣堂。10分ぐらいみられるかな?
  • 22:11 牛鍋丼。
  • 25:00 Redmine に、ぽちぽちチケット入れてた。どうみても開発期間が……。
[ 11月24日全て ]

2012年4月10日 (火)

今日のさえずり: 明日に向かって線表引いてる

naney:6917289792

2012年04月10日

  • 09:41 今日もあったか。 (@ 株式会社ミクシィ (mixi, Inc.)) http://t.co/IbaL5wUC
  • 11:21 RT @m0h1can: SWI-Prolog25周年パーティが開催されるとかPrologはじまり過ぎだ、しかも場所が日本なんですよ!
  • 13:33 シルエット。 http://t.co/Wbg0HQxZ
  • 13:33 いちご大福に遭遇した。 (@ 東横のれん街 東急百貨店東横店) http://t.co/V3Ydan9X
  • 13:40 きれいやねー。 (@ さくら通り) http://t.co/DKi8DL6W
  • 13:44 さくら通り。 http://t.co/dZyOTReU
  • 14:12 いちご大福買ったった。あまり遅くならないで帰る。 (@ 東横のれん街 東急百貨店東横店) http://t.co/fOgo075U
  • 14:31 f が m に対応してないので F みてもらった。
  • 15:23 明日に向かって線表引いてる。
  • 18:25 今日は社内自転車勉強会です!
  • 18:43 要約統計量。
  • 19:08 理科系の作文技術は自分のが何刷なのかを戦わせるゲームなので、ソーシャルゲーム化するとウハウハだと思う。
  • 19:34 退勤。いちご大福いちご大福。
  • 19:51 RT @bulkneets: cronに呼び出されるスクリプト作るとき、先頭の方でexport PATH=/usr/bin:/bin とかしとくとcrontabの気持ちで実装できて楽なんだけどこれやってんの俺だけなのかな
  • 20:01 定期券継続。
  • 21:32 追分だんご本舗のいちご大福、値段相応にボリューム感があってやわらかくてウマウマでした! 中のイチゴは小振りだけれどバランス的には悪くない感じ。幸せ幸せ。
  • 21:57 ちょっと紙copi使おうかなと思ってる。これって共有フォルダ上にデータ置いて複数の PC から同時に使っても大丈夫にできてるのかな。
  • 22:33 紙copiインストールしてみた。なんかいろいろレガシーで残念だった。
  • 22:35 Evernote にあるようなインクリメンタルサーチによる絞り込みが最低あればまだ使えるかなと思うのだが……。
[ 4月10日全て ]

2013年7月5日 (金)

Haskell GHC で #!/usr/bin/runghc とか

ぼちぼち Haskell を実行してみたり。すごいH本だと ghci で対話モードでの例示が多いんだけれど、個人的にかったるい。

UNIX ならワンライナーでしょ shebang でしょ。で確認したら GHC の ghci の方じゃなくて ghc の方でワンライナーはできるのね。

 ghc -e 'putStr "Hello, World!"'

それと shebang での実行は runghc を使えば OK だった。

 #!/usr/bin/runghc
 main = putStr "Hello, World!"

みたいな感じ。

今日のさえずり: 貪婪とか読めないし書けないし意味もわからない……

2013年07月05日

  • 07:14 TOKYO FM つけた。7:20 からの「追跡」聴きまーす。
  • 07:50 が「社長の声若い!」って言ってた。
  • 07:57 湿度計81%になっていて、これはたまらぬ。除湿運転スタート。
  • 09:25 @britty 毎回何かを証明する Blog 期待。
  • 10:30 「787242番目のEvrenoteユーザ」らしい。
  • 11:26 日曜日に向けてアイスを買っておく必要がある。
  • 12:13 知らなかった。欲しい。「人の力ではもうどうしようもないパソコンの不具合に多くの悩みをお持ちの方々が多くいらっしゃいます。」 / “神田明神|東京都千代田区外神田2-16-2|お守り - IT情報安全守護” http://bit.ly/19XPiOE
  • 13:21 RT @k12u: 楽天には「健康茶ランキングア行部門」といったものがあることを知って驚愕していた
  • 15:17 Windows 上で Emacs 使うのに gnupack 入れた。Cygwin/X でリモートホストの Emacs ひっぱって使っているのでまあ Windows 上に無くてもとても困るわけではないのだけれど。
  • 17:26 チクタクバンバン知っている人が少なくて悲しい。
  • 17:48 貪婪とか読めないし書けないし意味もわからない……。
  • 19:33 手塩にかけた新卒様に「おれ帰るから不具合調査よろ」的扱いを受けました。ありがとうございました。
  • 20:40 人狼の説明ちょっと聞いた。これってナポレオン?
  • 21:00 正面玄関突破。 (@ 株式会社ミクシィ (mixi, Inc.)) http://4sq.com/12KSDu0
  • 21:35 近所のセブン-イレブン、例の冷凍の麺置いてなかった。
  • 22:43 あっ。 / “YAPC::Asia 2013のイベントレポーターを募集しています | YAPC::Asia Tokyo 2013http://bit.ly/12haSqR
  • 22:43 品川モンベルがオープンしてたんだ! / “品川にアウトドアブランド「モンベル」複合ビル-地下にはカフェスペースも - 品川経済新聞http://bit.ly/11mOWAM
  • 23:28 ghc の -e オプションについて了解した。
  • 24:37 なんだ、普通に #!/usr/bin/runghc って書けるじゃないですか。
[ 7月5日全て ]

2013年12月4日 (水)

Git の contrib/diff-highlight で文字列レベルの差分ハイライトと lv (未解決)

Git の contrib/diff-highlight を使って行単位ではなく文字列単位で異なる部分をハイライトしてくれるという記事を教えてもらった。

自分の設定では .gitconfig の color のところは

 [color]
         branch = auto
         diff = auto
         grep = auto
         interactive = auto
         showbranch = auto
         status = auto

となっていて pager 指定は .bashrc で

 if command -v lv > /dev/null; then
   export GIT_PAGER='lv -Ou8 -c'
 fi

と今している。diff-highlight*1 を PATH の通っているところにおいて、

 GIT_PAGER='diff-highlight | less -R' git diff HEAD~..HEAD

とかすると文字列単位で差分が反転色で表示される。

lv だと \x1b[7m で反転させるとそれまでの色属性が落とされてしまうのか、行のそれ以降が黒白/白黒になってしまう。 lv v.4.21*2ソースコードを軽くみたけどちょっとしっかり読まないと対応できなさそうなので、今日は諦め。

diff-highlight は Perl スクリプトなので、こちらでハイライト開始とハイライト終了時のエスケープシーケンスをいじって lv で見栄え良くなるようにするのが簡単でいいかもなあ。

*1Debian GNU/Linux だと /usr/share/doc/git/contrib/diff-highlight/diff-highlight にある

*2(Debian GNU/Linux だと v.4.51.a が入っているので、見たのはちょっと古いバージョンだった模様)

2014年02月05日追記

nkf を通す方法を教えてもらった

[ 12月4日全て ]

2014年1月29日 (水)

git-new-workdir で複数の Git ブランチをチェックアウトして同時に作業する

Git のトピックブランチ開発している時に、他のブランチを同時にチェックアウトしておきたくなる事がままある。

  1. 割り込みで他の人のコードをレビューするため。
  2. 途中で別の不具合見つけたので、別トピックブランチで先に fix するため。
  3. 複数のブランチ上のファイルをつまみ食い的に Emacs で開いて中を見たりしたいため。
  4. 他の人に使い勝手などを確認してもらうため、あるブランチWeb サーバを起動したいため。

いったんテンポラリコミットを作ったり、あるいは stash したりして作業ツリーを保存してチェックアウトしなおして用事を済ませて元に戻すとかはやるのだけれど、ちょっと面倒。3番目のケースは同時にチェックアウトしたいのでこの方法だと駄目だし、4番目のケースだとしばらくそのままにしておかないのでもっと困る。

そのような時はローカルリポジトリから別ディレクトリへ clone して、そちらをサブで使ったりするんだけれど、サブの方でちょっと修正したりした際にローカル間で push/pull とかしなければならなくてこれまた面倒。

なんかいいのないかなと思ったら Git の contrib に git-new-workdir というのがあるのを昨日知った。

 git-new-workdir . ../sub
 あるいは
 git new-workdir . ../sub

で作業ツリーを新しく作れる。/tmp/git/main を /tmp/git/sub に new-workdir すると sub の方の .git の中は

 drwxr-xr-x 3 naney naney 4096  1月 30 00:37 .
 drwxr-xr-x 3 naney naney 4096  1月 30 00:37 ..
 -rw-r--r-- 1 naney naney   23  1月 30 00:37 HEAD
 lrwxrwxrwx 1 naney naney   25  1月 30 00:37 config -> /tmp/git/main/.git/config
 lrwxrwxrwx 1 naney naney   24  1月 30 00:37 hooks -> /tmp/git/main/.git/hooks
 -rw-r--r-- 1 naney naney  104  1月 30 00:37 index
 lrwxrwxrwx 1 naney naney   23  1月 30 00:37 info -> /tmp/git/main/.git/info
 drwxr-xr-x 2 naney naney 4096  1月 30 00:37 logs
 lrwxrwxrwx 1 naney naney   26  1月 30 00:37 objects -> /tmp/git/main/.git/objects
 lrwxrwxrwx 1 naney naney   30  1月 30 00:37 packed-refs -> /tmp/git/main/.git/packed-refs
 lrwxrwxrwx 1 naney naney   23  1月 30 00:37 refs -> /tmp/git/main/.git/refs
 lrwxrwxrwx 1 naney naney   26  1月 30 00:37 remotes -> /tmp/git/main/.git/remotes
 lrwxrwxrwx 1 naney naney   27  1月 30 00:37 rr-cache -> /tmp/git/main/.git/rr-cache
 lrwxrwxrwx 1 naney naney   22  1月 30 00:37 svn -> /tmp/git/main/.git/svn

のような感じで HEAD と index と logs/HEAD 以外はもとのローカルリポジトリへのシンボリックになっている。なので sub での checkout や index の Git 操作など以外は main の方へ反映されるようになっている。わざわざ push/pull しなくて良いのでこれは楽ちん。もちろん作業ツリーはそれぞれ独立しているので、例えばサブの方で Web サーバを起動しておいたり時間のかかるフルテストを走らせておくとかもできる。

ただ複数チェックアウトして作業していると、気がつくと Emacs で違うほうの作業ツリーのファイルを開いて編集していたりして「あれ? 変更したけれどなぜか反映されない……」とかやっちゃうので(実際やった)ちょっと注意が必要ではある。

git-new-workdir は contrib の中(Debian GNU/Linux sid だと /usr/share/doc/git/contrib/workdir/git-new-workdir)にあるみじかいシェルスクリプトなので適当に PATH の通ったところにコピーして実行権限を設定しておけば OK。

Git はこういうところがカワイイよね。

[ 1月29日全て ]

2014年8月10日 (日)

台風なので主に家で【日記】

台風の影響で風が強く雨もたまに強く降ったりする1日。間隙をぬってコンビニ行ったり、スーパーに行ったりした以外は家にいた。

先週の会社のキーボードのに続き、自宅の ThinkPad X200 のトラックポイントのキャップも交換。手持ちの在庫無くなってきた。ソフト・リム・キャップ派じゃない人と共同購入したい。

第26回東京湾大華火祭は今年は中止。遠目ながら見ようと思っていたのでちょっと残念。

そういえば3カ月前に uim-mozc を入れてDebian GNU/Linux sid で Mozc を使っているんだけれど /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=config_dialog が落ちて設定できなくて困っていた(けど放置していた)。 uim-pref-qt4 でいったん「標準の入力方式を指定」で Mozc 以外にすれば落ちなくなって設定できるとしったので、とりあえずこれで対応。ようやく空白がデフォルト(いわゆる)半角で入力できるようになってストレス解消した。

[ 8月10日全て ]

2017年2月23日 (木)

今日のさえずり: スラユーエスアール

2017年02月23日

  • 08:12 Remember The Milk に「よく使う項目(Favorites)」設定機能がついた。地味だけれど使い勝手が良くなるよ。 http://bit.ly/2mdJz3E
  • 09:30 渋谷は降ってるのか。
  • 12:58 予想に反して寒い……。
  • 18:44 まだ透明度が低いからかもと思うのは理想論的すぎでしょうか。 https://twitter.com/...
  • 23:04 @harakachi 「正しく伝わって欲しい人に正しく伝わるレベルまでは書く」というのを目指すというのはどうでしょうか。
  • 23:07 /usr はユーエスアールと発声しています。
  • 23:08 それかスラユーエスアール。
[ 2月23日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・PO をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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